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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
第6回このミステリーがすごい大賞受賞作。フランス料理店に努めていたたけあり、料理の描写はうまいですね。食べることもミステリーも好きな僕には、うってつけかも。
必ず上下とも購入して続けざまに読んでください。最初は料理が多少絡む単純なミステリーなのかと思っていましたが、最後まで読むともう…(涙)食べるってなんだろ?って思います。苦手な食材以外はなんでも美味しくいただける普通の味覚のワタシには理解できないけど、究極ってそういうことなんだろうか?と考えさせられてしまいます。もしかしたらこの結末が苦手な方もいらっしゃるかもしれないけど、1つのミステリーとして読んでみるのも一興だと思います。
登場人物の会話が関西弁なのが関西弁に馴染みのない私には読みにくくて仕方ない。そこばかりが気になってなかなか頭に入ってこなかった。料理の描写やちょっとしたウンチクはよんでいて楽しく感じた。そこがミステリーとどのようにつながるのか下巻に期待。パンダの話のところは面白かった。
なんといっても、料理の描写がすごいです。美味しそうで、しあわせになる。
ページ数が少ないので、淡々とすっと読めました。
このミステリーがすごい!大賞受賞作だっていうから。調理の専門学校をでてフレンチ料理店に就職、っていう経歴の作者が書く、料理の描写が本格的で、食に貪欲な私は興味津々。
さて、物語の結末は下巻へ!!
犯人&動機がすぐに分かってしまう点で微妙なミステリーなんですが、
それにしたって、素晴らしい食べ物の描写!!!!!
読んでて唾液が湧くわ。
これほど味覚を刺激される本は、今まで無かった。そこは最高。
調理師さんだけあって料理の描写は気合い入ってますね。主人公夫妻の普通にラブラブなとこも好きです。ミステリーとしては下巻読んでから。上巻だけだとまだ薄味なんで。
ロアルド・ダールの「味」を思い出す。
登場人物のキャラがあやふやでしっくりこない
ミステリー要素も雰囲気程度でがっかり
ジャケット買いはもうやめよう
料理人と料理に関する表現と知識がとにかくすごい。小説に出てくる料理でここまで丁寧に映像が浮かぶ物語は珍しい。作者は元料理人のようで、知識もさることながら、料理自体への興味関心の高さがうかがえる。主人公は、繁盛しているビストロの若手シェフで、周辺で起こったある事件に少しずつ関わっていくことになる。上巻はとても緩やかな作品だ。
まだ、おもしろいのかおもしろくないのか、よくわからない……。
出てくる料理はとてもおいしそう。
だけどまだ、その料理(料理人?)と殺人事件がどう絡んでくるのか、上巻ではわからない。
タイトルと、表紙のイラストにひかれてしまいました。
お話の展開的には凄く面白い。
このミスには珍しく、ちゃんとミステリーの形式で話が進んでいく。
しかし、ずっと関西弁での会話を文字で聞かされるのは結構しんどい。登場人物がほとんど全部関西弁を使う小説は初めて読んだかも。
今のところ、パンダのお話は唐突すぎて浮いてる。後でこれが解決に絡むなら凄いが、もう一歩でもあるかも。
結構面白くて、読みやすくて、一気に読んだ。
まぁトリックとか、ミステリー具合がどうかというと、まぁまぁかな、という感じ。ちょっとトリックというか、うーん、料理評論家や神父様が、そんな狂気の沙汰に陥るとは到底思えないだろう、みたいな感じ。
だけど、この人の他の本を読んでみてもいいかなと普通に思った。
でもこのボリュームで上下巻に分ける必要は別にないと思う・・・
ちょっと甘めに★4つ。
第6回このミス大賞受賞作。
……お腹が空いている時に読んだら拷問な位、これでもかと脳内舌が鼓を打ちまくる冒頭。至福の気分を奈落に叩き落すラストの手腕。
けして大どんでん返しではないし、読書経験豊富な人にとってはすぐ割れるネタだけれど、わかっていても落差が鮮やか。
カバーイラスト / ソリマチアキラ
カバーデザイン / 松崎 理
タイトルと料理の描写に★2つ、ミステリーとしては★1つ。全体の感想は下巻で書くとして、どうしてこれが「このミス大賞」なんだ???






