“外国人参政権”で日本がなくなる日 (別冊宝島 ノンフィクション) (別冊宝島 ノンフィクション)
- 宝島社 (2010年3月5日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796676748
感想・レビュー・書評
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タイトルからわかるように外国人参政権反対の内容。中国人に対する蔑視も感じられるが、基本的には同意。
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多くの日本人に、危機感を持って読んでもらいたい1冊。
実際、人口の少ない地方の村では既に、中国人村長が誕生している。
島の建物を全部中国風に改築し、村全体をテーマパークのようにする計画があり、その際、建築労働者や資材まで、中国本土から調達するらしい。
警察白書でも、日本における外国人犯罪は、過去19年間一貫して、中国人によるものがトップだという事実が明らかなことから、不安も高まってくる。
日本で一番力を持つ圧力集団なんてことになれば、日本が築いてきた民主主義が完全無視される危険性もあるのだ。
帰化の条件等、もう少し見直す必要があるのではないだろうか。
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