ジェネラル・ルージュの伝説 (宝島社文庫) (宝島社文庫 C か 1-9)
- 宝島社 (2010年6月4日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796677394
感想・レビュー・書評
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しまった。失敗した。
スピンオフの短編3つの後は自伝?
これはいらんわ。
ここから先はまたいつか読むかも
読まないかも。
短編はまあ面白かったよ。
こんな無理矢理な構成の文庫本なんで出したんかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
短編集なのね
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大好きなんだな自分が。ということがよく分かった。
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あの伝説がよみがえった。
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ジェネラルルージュ速水の過去の話も面白かったが、著者の遍歴も面白かった。
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バチスタ シリーズの相関図が欲しくて購入。
内容自体は、海堂ファンでなければ、わざわざ買わなくてもいいかも…。 -
いかにして速水がジェネラルになったのか。短編。
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チームバチスタからジェネラルまで、面白く読んでた。
これも面白かった。前半は。
後半の自伝は読まなきゃよかった。
今まで楽しんでた分、この人すんごいナルシストなんだー。って思ってしまってがっかり。
急に読みにくい文になりいろんな所に苛立ってる人なんだなと思うと余計がっかり。
本人が思ってるほど読者は著者の生い立ちには興味無い。