トイレの神様

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著者 : 植村花菜
  • 宝島社 (2010年7月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796677547

トイレの神様の感想・レビュー・書評

  •  図書館で2冊借りて、どうせならついでにこれもと借りた1冊。それが、意外やすらすら読めてしかも心に残った。
     下手な横好きながら音楽をする者としてこの人のラッキーぶりもだが、音楽を始めて半年後にオーディションを勝ち抜くその才能にも驚く。
     「夢はかなえられることがいいにはきまっているが、それよりも夢に向かってどれだけ努力したかが大事」
     「花を咲かせるには種を蒔くこと、いや土を耕すことから始まる」などと言うのは言うまでもないことなのだけれど、自分に改めて言い聞かせたい格言だ。
     歌よりも大事なのは家族と言うこの人の気持ちは素晴らしいと思う。
     

  • 【No.61】「私は歌手になる。それはもう決めたことだ。不思議なことに、”歌手になれるかなぁ?”とか”絶対なれるようにがんばろう”というような気持ちではなく、”歌手になるのだから”と淡々と当たり前のように、すべきことをしていこうという気持ちだった」「花は最初から咲いているわけじゃない。まず種をまかないと咲かない」

  • 資料ID:W0157813
    請求記号:914.6||U 42
    配架場所:本館1F電動書架C

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    シンガーソングライター・植村花菜が亡き祖母との思い出を歌った「トイレの神様」は、9分52秒という長さの曲にもかかわらず「聴く人誰もが泣ける歌」として話題となり、3月の発売以来10週連続で有線リクエストランキング10位以内、オリコンチャートでも上位を継続しています。
    植村花菜はじめての著書となる本書では、祖母との心温まるエピソードや、この曲が生まれるまでの誕生秘話を初公開します。

    【キーワード】
    単行本・歌・掃除




    +2+1

  • 植村花菜さんの本。
    家族への思い、おばぁちゃんへの思いがすごくよく伝わりました。
    優しい方なんですね、私も見習わないと!!
    そしてトイレ掃除も毎日毎日ピカピカに磨かないと!

  • 長い長い歌を聞いたことはあった。
    その歌が作られた背景がよく見えた。
    本当に素敵な話だ。

  • 植村花菜さんの生い立ちや、おばあちゃんへの思いが書かれていて、読むことで「トイレの神様」の歌詞がよく理解できました。
    読み終わって、youtubeで彼女の歌をしばらく聴いていました。

  • 本は出さないほうがよかった・・
    苦労??ぜんぜん苦労じゃない苦労話。・・CDだけの方が想像が出来てよかったな・・

  • 「人が悲しい思いをすること、苦労することは、決して悪いことではない。だって、それによって何気ない日常がどれほど幸せなことか、忘れてはいけないことを思い出せるから」「人生は一個でも笑いが多いほうがいい。一個でも楽しいことが多いほうがいい。だから、私といる瞬間だけでも、笑って、楽しい思いをしてもらえたら嬉しい」そう思いながら、人生を歩んでいく花菜さんのように、なりたい!

  • 初めてこの曲を聴いた時
    涙が止まらなかった。

    おばあちゃん
    おばあちゃん

    私も、おばあちゃんになる時に
    まあるい、やさしい
    おばあちゃんになりたい。

  • 書店でふと目に入って気づいたら50ページ以上立ち読みしていた……「ヤバい、これは買うしかない」(><;)

  • 植村花菜の自伝。
    トイレ掃除におけるtips集、ではありませんでした。

  • 植村花菜のお姉さんは植村美緒、私の妹は植村美緒子。

  • 金沢などを舞台とした作品です。

  • いい曲なのに、残念な思い出がある。
    飛び込みで入った美容院、すぐに髪を洗ってもらえたところまでは良かったのだけど、その後鏡の前に案内されてから、待たされたのだ。
    5分も待たされたところで、この『トイレの神様』が有線(?)で始まり、その尺はすでに知っていたからまさか全部は聞くまいと思っていたのにぎっちょんちょん。フルコーラス聞いてさらに5分くらい待たされた。正味20分くらい濡れ髪で!
    あ、曲そのもののレビューではないので本の話。
    複雑な家庭環境にもかかわらず、家族を愛して、家族のために歌う花菜さん。自分を省みて痛いところ突かれたところもいくつか。
    でも読後洗われたというか、なんとなく清々しい気持ちになれた。
    すいすい読めるので、難しいご本の合間の箸休めなどに如何?

  • 津市図書館--安濃館。

    大ヒットの感動秘話---こういうのに弱いんだ。

    アラサー。ストリート出身のシンガーソングライター。川西市出身。・・・恋バナ満載。

  • 友達に貸してもらい、先程読み終えました。

  • 幼い頃の思い出から、家庭環境、ストリートミュージシャンとして路上で歌うようになった様子、デビューしても売れなくて契約解除寸前だったこと、歌手植村花菜の半生が綴られています。
    モスバーガーでのバイトだの、恋愛だの、家族の軋轢やお母さんの家出など、読んでいて笑ったり涙ぐんだり、精一杯生きている姿に素直に共感できました。
    もちろん「トイレの神様」で歌われているおばあちゃんとの生活も描かれていました。
    今さらですが「トイレの神様」ダウンロードして聴いています♪

  • この構成はひどい。最後に一気にもってくる流れ、うるっときた。まさに「わたしのかけらたち」なのだ。自分だけは、偽ることができない。

  • 何かのテレビで一部のフレーズしか聞けず、わざわざYouTubeで探して聞いた曲。
    の、裏話というかフルバージョンのエッセイですね。

    すでに曲で聞いてたのもあるかもしれないけれど、そーだったんだーくらいにしか思わなかったかな…。
    ぜひまだ知らない人がいるならば、この本よりも先に曲を聞くべし。

    やはりこれはあのメロディー+あの声だからこその良さがあるような気がしました。

  • 著者を知らないわたしにとっては読んでいてもそれほど感じるものがありませんでした。どこにでもいる一若い女の子の奮闘記、と言った程度。一応すべて目を通しましたが、余り覚えていないような本です。

  • なるほどね,正面の顔より横顔の方が良くて,声はもっと良い~10分もある曲がヒットして,背景を書いていると,彼女の27年間の物語が完成する。おじいちゃんが死んで,初めておじいちゃんと血が繋がっていないのを知り,寂しかろうと,母から末娘の私が同じ敷地内のお祖母ちゃんの家にやられ,隣から母と兄姉の生活する家を見て,歌や笑いで家族の繋がりが出来たらいいと考えた。高校から始めたモス・バーガーのバイトは私を変え,倉庫賃貸料の入ってこない家計を救うために音大への進学は諦め,専門学校で音楽を学びながら,ストリートで歌を歌い始めたら,コンテストで1位になってしまい,デビューが決まって東京へ上がってきたけど,芽は出ず,2009年契約が打ち切られるだろうと思っていたところで,トイレの神様というテネシーワルツからイメージした歌が出来,死んでしまったお祖母ちゃんと思い出が世に出してくれた~そうだね・・・恋愛話がないのも変だけど,ちょっとトーンダウンするな。ワガママか? 自伝。曲は10分だけど,本は集中すれば80分で読める。読んだ方がベターです。テレビのバラエティ番組でゲスト出演している素顔が可愛い。ユーミンの歌をカバーしている。芽が出て良かったね。絵本もあるみたいですね(黒子はとっちゃったのだね)

  • 最初の出会いは、「探偵!ナイトスクープ」だった。その時には、一部分だけしか聞けなかったこともあり、それ程でもなかった。翌日にも、NHKの関西ローカル?の番組に出演して、フルバージョンを聞く。それが切っ掛けとなり、youtubeで、ビデオを見つけ、毎日のように泣きながら聞いていた。彼女のブログにも足を運び、そこでこの本を知る。歌だけではわからない、おばあちゃんや家族の事、等身大の彼女がそこに居た。

  • 家族の絆と、おばあちゃんへの想い、つらかった事、たのしかった事が
    たくさんつまった本。

    「トイレの神様」という歌を作った歌手の植村花菜さんの本。

  • 思い切りよく飛び出し、自分が大好きなもの=『歌』を前向きに、様々な人に、感じてもらおうとする植村さんの姿には、潔さ、清々しさみたいなものを感じる。だから、それはいろんな人の心に真っ直ぐ、届く。彼女の家庭では、色々なゴタゴタもあったけど、だからこそ、得られる感情もある。彼女は、それを前向きにとらえつつ、だからこそ、おばあちゃんとの想い出を、彼女らしく素直に曲にし、なお歌を通して、家族を想うのが伝わってくる。そこが素敵だと思う。

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