「金権編集長」 ザンゲ録

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  • 宝島社 (2010年6月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796677790

「金権編集長」 ザンゲ録の感想・レビュー・書評

  • 読む分には面白かったのだが、関係者や金額の具体性などあまりにも赤裸々すぎて、逆に心配になってしまった。本人の週プロ編集長を辞めてからの迷走について、本人の仕事のスタンスや競馬中毒の影響など、言われると納得できることも多かった。

  • 2013/1/15購入
    2013/2/11読了

  • ダメ人間がダメ人間なのを告白してるだけなんですが、幾ばくかの同情の念をも抱かせないのは凄いw

  • ハードボイルドですよね
    あの落ち武者ルックさえ脳裏にちらつかなければ
    なにしろ敵味方なく金づるにして、全部競馬に使ってしまうんだからな
    長州に姉を紹介されそうになるくだりなんて、初期の村上春樹みたいだし

  • ターザンが編集長時代にあちこちのプロレス団体からカネをもらって偏向報道していた頃を振り返った懺悔録。
    それなりの人物が過去の悪行を反省しつつ振り返るというのは意味があることだと思うが、どうしようもない人物がどうしようもない過去を告白しているだけなので、ほとんど存在意義のない本。
    口だけは反省ぽいことも抜かしているが、その後もダメ人間のままなので、結局ただただどうしようもない。
    同情も感情移入もできないなあ。

  • 自らを葬り去るために書かなければならなかった本(口述ではあるが)、というのは理解できるが、それ以上のものは何もない。当時の週プロファンにとってはショッキングなことも多々綴られているが、するすると読めてしまうのは、口述をまとめたライターの手腕か。
    いずれにしても、この本でターザン山本という類稀なキャラクターは完全に死んだといってもいいだろう。

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「金権編集長」 ザンゲ録はこんな本です

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