ようこそ断捨離へ わたしの居場所づくり

  • 宝島社
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796682305

感想・レビュー・書評

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  • やましたひでこ氏のブログの書籍化第2弾

    読んでいると無性に片付けがしたくなる。。。

  • 特に概念やノウハウについての記載はなく、作者の旅行記的なエッセーが続くだけなので、作者に人間として大きな関心を持つ人以外には読む意味がないように感じた。タイトルがそうであったら、割り切って読むか最初から読まなかったと思うが。

  • なんか意味がわかんないなー一貫性がないなーと思ってたらブログをまとめたものだった。

    なーんだ。

  • ブログ「これって、片づけですか?いいえ、断捨離ですよ♪ だんしゃり的日々ごきげん日記、いえゴタク?ときどき雄叫び♪」2009.2-9を書籍化。

    垣間見る、受講生さんたちの、あるあるな状況。ニーズのすごさ、今の時代ゆえ。

  • ブログの再録本。
    ファン向け、日付があれば良かったと思う。

  • ハウツーものだと思って借りたけれど、著者のブログを本にしたものと知ってがっかり。
    ブログなので独り言調というか、読んでいて疲れました。
    著者が他から引用した話の方が参考になったかも。

  • やましたひでこ氏のブログを本にした本。講習を受講していないけど、断捨離に目覚めた人(?)はダンシャラーというらしい。私はダンシャラーですね。
    基本は日記なんだけど、ふと、「ここは覚えておかなきゃ!」という部分が出てきます。記録しないからすぐに忘れちゃうけど(汗)
    断捨離が滞り始めたら読んで見ると良いかも。

  • 商売になるからって、こんな本出して良いの?という位の酷さ。今まで読んできた本のなかで、最悪の感じ。

  • どんなに必要のないモノとわかっていても、手放す辛さ、捨てる痛みは、絶えがたかったと。たかがモノなんだけど、されどモノ。手放す辛さ、捨てる痛みと引き換えに、潔さと思いきりを。苦しい思いと引き換えに、覚悟と勇気を。
    片づけとは、モノ減らし まずは捨てるがスタート
    これは、今ですか?それは、自分ですか?
    変えられないことを受容する落ち着き、変えられることを変える勇気、そのふたつの違いを見極める賢さ
    生きていく理由って、いっぱい転がっている
    試されていると、感じるのは、自分の中に罪悪感があるから。

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著者プロフィール

東京都出身、石川県在住。早稲田大学卒。学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨業・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落としこみ、応用提唱。年齢・性別・職業を問わず誰もが実践可能な自己探求メソッドを構築。全国各地でセミナー・講演をする他、新聞・雑誌・TV・ラジオ等多様なメディアを通しても、精力的な活動を展開している。著作は、ベストセラー『断捨離』『俯瞰力』(共にマガジンハウス)をはじめとし、多数の断捨離関連書籍は250万部を超えるベストセラー。



「2013年 『断捨離スケジュール帳 2014』 で使われていた紹介文から引用しています。」

やましたひでこの作品

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