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みんなの感想・レビュー・書評
「おとなしくしねぇと、ドラえもん彫るぞ!」と若い衆を脅して、自らの趣味である刺青の実験台にする組長の実話には笑い転げた。この若い衆は辛抱強く堪えたため、ドラえもんを彫られることはなかったが、後日に別の若い衆が毒牙にかかり、ケムンパスとあくびちゃんを彫られてしまい、男泣きに泣いたそうである。わはははははははは!。表題の如く1000人に会ってみないと、こういう話は書けないでしょうな。というわけで、ヤクザもん好きな向きには1143円+税は高くはないかもしれません(笑)。
市井のヤクザな人々の生活白書。血液型から出身大学、ヤクザになったきっかけ、内縁の妻の数、など、イキイキと語られている。
自分の知らない世界というのは、自分が体験や経験できないならば、そういう本を読むしかわからない。この本の情報量は素直にすごいと思った。ヤクザの論理とか行動ってどういうところから来るのかよくわかった。
ちなみに第2章から第6章に向けてヤクザの私生活になってるので、最初第6章から第2章へ読んでいくと、内側から理解できる。
ヤクザの生活、ビジネス、しきたりなど、なんでも分かる情報量が凄い。時間潰しか、将来ヤクザを目指してる人が読めば良いかも。
「ヤクザと原発」を読んだつながりで読んでみたけど、 めっちゃおもろかったわ・・・ 極道記者歴15年の鈴木智彦氏が、 取材を通して出会ったヤクザの方々に、 「あなたの血液型はなんですか?」 「なぜヤクザになったのですか?」 「親分の命令にはどんなことでも絶対服従しますか?」 「親分に女房を寝取られたらどうしますか?」 「愛人は何人いますか?」 ... 続きを読む »
直接には縁のない世界の話で、非常に新鮮だ。
アンケートの回答にどこまで信憑性があるのか不明だが、なかなかに興味深い。
ヤクザ社会の基礎知識を学ぶのに最適だと思う。
「実録、ヤクザの実体!」などというタイトルを目にすると、恐ろしい世界を想像するかもしれない。しかし「実6」などという言葉があるように、「実録小説は事実が6割」というのが通説であるという。表向きはノンフィクションを標榜しているヤクザ記事も、その大半には虚構が混じっていることが多いのだ。ヤクザにだって、ハレもあればケもある、恋もすれば悩みもある。本書はそんなヤクザの実像に限りなく迫った一冊である。 ... 続きを読む »

正確には621人分のアンケートと、個別インタビューを含んで書かれた本。
ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4084753.ht...





