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みんなの感想・レビュー・書評
ブレイクスルー・トライアルの続編。丹羽史朗の娘(茅乃)とその友達(沙璃亜)が誘拐され、人質の交換を条件に丹羽、門脇、瀬戸(沙璃亜の叔父?)が違法に指定された箱を盗み出す話。かなり大掛かりなエンターテイメントで独創性は高いと思う。
前作の時も感じたことだけど、建物の構造を文章だけで伝えるのは相当難しいと思う。盗みを働いたり、脱出を図る上で、建物をどのように突破するのかっていうのが、この小説の醍醐味である一方で、エンターテイメント小説だから、スラスラ読みたいって気持ちが強くて、複雑な建物の構造をいちいち細かく理解しようとしながら読む気にはならない。映画化してほしい。
門脇&丹羽シリーズ2作目。 前作同様建物侵入のプロの二人が堅牢な建物への侵入ミッションに挑みますが、今作ではこれまでと違い丹羽の娘が人質にとられ非合法な侵入を強要されており、侵入だけでなく誘拐犯との駆け引きなども盛り込んであります。 侵入は徹底した事前調査とハイテク機器の駆使で派手さはないです。こっそり侵入してそっと目的を達してさっと去っていくだけなので、侵入ミッションが3つもあるのに地味... 続きを読む »
もはや前作の大部分を覚えていないまま読み始めたのですが やはり...結構シンドかったです。登場人物の背景なんか 覚えてないよなー。もう少し今作の前半部分で、上手く なぞってくれれば...なんて思ったりして。 基本的には強固なセキュリティをかいくぐって、様々な アイテムやコンピューター...そして知力を駆使して侵入するのが メインどころとなるのでしょうが、今作はそのいづれのミッション... 続きを読む »
途中までは淡々とストーリーが進行していたので、物足りなさを感じていましたが、救出作戦あたりからは、加速度的にスリリングな展開になって、一気に読みきってしまいました。
でも、トータルでいえば、やはり前作の方がいいかなぁ。
前作より作品内では5年が経っているにもかかわらず丹羽・門脇のコンビは衰えることなく、パワーアップして戻ってきています。前作は合法でしたが、今回は完全なる「非」合法。本作もアクション要素が多めでしたが、前作と違い本作では最後の方でミステリー要素が含まれていたので良かったです。丹羽・門脇に加え瀬戸の3人は最強のメンバーかもしれません。
前作をやや忘れかけてましたがw
読んでるうちに人間関係思い出してきました。
前作ほどインパクトはありませんでしたが
楽しめました。
前作から三年後、門脇と丹羽のコンビが帰ってきた。 しかも、すでにセキュリティ突破のプロフェッショナルとして名を上げた姿で。 今作では、その評判が裏の世界にも広まったがために、丹羽の娘を盾にされ、その能力をやむなく非合法なことに使う羽目になるのだが… 前半は、三人の人物から同じあるものを盗み出し、ダミーに置き換えて来るというミッションが中心となる。 ただ、ここは彼らももうベテランの風格。さほ... 続きを読む »
今回は、いきなり話が始まるので、
最初は何のことやらわからなかったが、
途中でことの始まりが説明されて繋がるといった感じ。
1と同じく、話のテンポもよく、
また、シチュエーションもありえない設定なので、
退屈せず、最後まで楽しく読めました。
by. miah(にゃんこ)
このミス大賞の続篇。二番煎じなのは否めませんが、併せて映画化してみたら楽しめそう。佐藤浩市と堤真一、堺雅人なキャスティングで。
ロジックの端正な構成と緊張感が詰め込まれている。非常に理論的な展開がスピーディーに流れていくので、つっかかりなく咀嚼・吸収できる。
しかし、そのロジカルな展開から非常に無機質な印象を受けた。肉感というものが殆ど感じられない。よく出来た機工の駆動を見せられている感覚。
主要登場人物の全員が全員、標準を遥かに超えるハイスペック(悪く言えばご都合主義)の持ち主で、感情移入の妨害に拍車を掛けている。
読後感も「特に無し」という表現がしっくり来るほどなにもない。
前作を読んだ手前購入したが、続編が出てもおそらく買わないだろう。
ブレークスルートライアルの続編?
前作がよかったので、比べちゃうと見劣りする感じ。
普通に楽しめたけど、次続編があってもよまないかも。
それぞれのミッションは仕掛けやテクニックもおもしろくて楽しめるのですが、ただそのたびに場所の説明などを延々と読ませられるのが苦痛。また、全体的な構成でいうと「起承転結」の「転」が弱いのでスピード感があまり感じられない。
第1巻とは違って危機的状況に置かれている分、非常にスピーディーに物語が展開して、読んでいて気持ちがよかった。冒頭のホテルのシーンなんかは、まるで映画のよう。
ラストが少し淡泊過ぎるキライはあるけど、次に繋がる終わり方なのはよかったと思う。次回作にも期待。
1よりも緊迫感が増して、その分面白くなってました。
元々の仕事の趣旨というか、そんなのがもうかるのか?とかは思うけど、映像化しても面白くなるかも。
ブレイクスルートライアル優勝者の門 脇と丹羽、休暇中に日本に帰ってきて いた丹羽の娘が誘拐され、犯人からあ るものを奪うことを要求される。新た な協力者、瀬戸を加えて東京を走る。
前作のスピード感とワクワク感がなかったなぁ、って印象。潜入して奪還脱出がサクサクしすぎてるかな。

今度の奪還物は「秘密の小箱」。しかも隠されている場所は明快!
それでも、門脇&丹羽のセキュリ突破のプロに依頼がきたのは意外な理由があった。
東京湾岸奪還プロジェクトは伊園旬さんの前作「ブレ...





