トイレの神様 (宝島社文庫) (宝島社文庫 C う 5-1)

著者 :
  • 宝島社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796684835

感想・レビュー・書評

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  • 私の小説好きになった原点。小学生でもすらすら読めました。いまでも読んだら泣いてしまう。

  •  すらすら1時間もせずに読めた本。
     トイレの神様という歌の歌手の伝記になるのかな?
     歌は10分もあるようなので、またこの本で歌が伝えたいことがわかったので、あえて聞かないことにした。
     文章が素直に書かれていて読みやすかった。難しい表現もなく、ストレートに書かれており。彼女の歌もきっとその時の気持ちがストレートに表現されているんだろうなとそうぞうできた。そんな彼女だから多くの人に恵まれたのだと思う。
     人に恵まれるのはいいことだなと思った。

  • 歌詞の内容について詳細に書かれた作品

    読んでいて家族のこと

    特におばあちゃんのことを思い出す作品だった。

    一緒に暮らした経験のある祖父母がいる場合
    やはりそれなりに思い出あり、
    いろんなことがあったなあ・・・
    と蘇ってくるものがあるかも

  • 読んでいる最中に涙がとまりませんでした。
    家族の大切さ、もう一度考えたいなと思いました。

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