心霊探偵八雲~赤い事件ファイル (宝島社文庫) (宝島社文庫 C か 4-1)

著者 :
  • 宝島社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796685900

感想・レビュー・書評

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  • 2014/5/3図書館から借りてきた。

  • 2012年4月13日読了。
    外伝に当たる短編を1つ収録したファンブックのような形式。
    著者のこのシリーズに対する想いがこめられた1冊になっていて、ファンには嬉しい内容。
    本編もいよいよ終盤に向かいつつある今、復習として読んでおくのにちょうど良かったです。

  • 八雲の解説本、更に好きになりました

  • 心霊探偵八雲のファンブック。
    最初に短編があり、短編集なのかと思ったら、
    あとは作品紹介や著者の方に関する話が載っていました。
    文庫版で読んでいるので、6巻以降の作品紹介の部分を
    読むべきかどうか迷いましたが、続巻が出る頃には
    あらすじも忘れて新鮮な気持ちで読めるだろう・・・と思っています。

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著者プロフィール

2003年『赤い隻眼』でデビュー。改題した「心霊探偵八雲」シリーズでブレイク。様々なエンタテインメント作品を発表し続けている。

「2023年 『怪盗探偵山猫 深紅の虎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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