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検事の本懐 についての感想・レビュー・書評


検事の本懐
111人が登録 ★4.13

著者: 柚月裕子 
本 / 宝島社 / 376ページ / 2011年11月10日発売
ISBN/EAN: 9784796686822
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評価平均: 4.13
登録数: 111
レビュー数: 30
価格: ¥ 1,500 (参考価格:¥ 1,500)

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みんなの感想・レビュー・書評

lighthappy1さんのレビュー 5 読み終わった

#読了。検事・佐方シリーズ短編集。面白かった。ミステリーの趣はそれほど強くはない。が、何故人間はそのような行動を取るのか?ということに焦点を当て、人間の心理を深くえぐってある。人としての筋を通す生き様が見事に描かれていた。佐方シリーズの続編を期待。

noaya12さんのレビュー 5 読み終わった

検事の話

kappei1973さんのレビュー 4 読み終わった

主人公の佐方検事を始めとした登場人物のそれぞれの生き方に共感できることも多く、少し目頭が熱くなりました。

そらさんのレビュー 4 読み終わった

読んでいて安心を覚える作品でした。今、何かに真摯に向き合うということがやりにくい時代のように思います。効率的に、あまり必死にならず、それでいて器用に立ち回る方が評価されるというか。でも、ここに出てくる検事はそうじゃなくて、信念があり、本当にかっこいいと思いました。2作目とのことなので、早速前作も読もうと思います。

chuko0411さんのレビュー 4 読み終わった

佐方さんみたいな検事ばっかりだといいのになあ。

dridawさんのレビュー 4 読み終わった

佐方シリーズということで読んでみました。ミステリー的な要素はどちらかというと展開がすぐにわかってしまうようなものですが、人間描写は秀逸だなあと思いました。どなたかほかの方もレビューで書いていましたが、木村拓哉がやっていた検事もののドラマの話に使えそうなものばかりです。

mutomoさんのレビュー 読みたい

◎第25回(2012年)山本周五郎賞候補作品発表。

Chieさんのレビュー 3 読み終わった

◆樹を見る・・・18件もの連続放火事件が管轄内で起こりながらいまだ犯人が捕まらないということで、米崎東警察署所長である南場は上やライバルから吊し上げにあっていた。そんな中、ようやく容疑者・新井が逮捕される。しかし17件に関しては素直に犯行を認めたが、死者が出た13件目だけは頑なに自分の犯行とは認めようとしない。南場をはじめ、部下達も皆、新井の犯行だと決めつけて取り調べる中、担当検事となった佐方だけ... 続きを読む »

moco0825さんのレビュー 4 読み終わった

シリーズ2作目。
正直、1作目の印象があまりないのだけど、読みやすく、オススメ。主人公・佐方をあくまでも第三者目線でからしか描いてないせいか、彼の人となりが気になり、次作を期待してしまう。
うまく説明出来ないのだけれど、タイトルから受けるほどの難しさもなく、独特の雰囲気のストーリー展開で惹きつけられる。

nitaさんのレビュー 5 読み終わった

面白かった。
短編集

シリーズでどんどんできるね

ぼくらさんのレビュー 5 読み終わった

久しぶりの熱い一冊。

bokemaruさんのレビュー 4 読み終わった

佐方貞人弁護士が地方検事だったころのストーリー。
「樹を見る」「罪を押す」「恩を返す」「拳を握る」「本懐を知る」の5編からなる連作短編集。

ミステリ風の味付けもあるがその根幹は人間ドラマで、ちょっと予定調和かな~という側面もあるが、安っぽくない深みのある作品にまとまっている。

思いがけずこの作品で泣いてしまったのだが、そんなのは私だけだろうか。
最近続けて司法関連の本を読んだこともあり、その司法の限界というか、人が人を裁くという現実についていろいろ考えるところがあって、余計に心に響いたかもしれない。
星5つつけようかな、どうしようかな、というところの4つ。

pericanさんのレビュー 5 読み終わった

前作に続きとっても面白かった。
一気読み。佐方検事すごい2012.3.26

simonpeterさんのレビュー 2 読み終わった

途中ところどころ、説明が冗長でう~んと思った。基本的には、前作「最後の証人」のおまけ的な感が強かったかな。とは言え読後感は良く、印象に残りそう。人間という存在の温かみも感じられた。

心音さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 短編集。 前2作が面白かっただけに期待が大きすぎたのか、、 最初は、、あれ?って感じでした。。 が、、最後の短編で、、やっぱりこの作家好き!って思わせてくれました。 佐方検事、、シリーズも... 続きを読む »

ganapeeさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 「最後の証人」の元検事の弁護士佐方の、検事時代の連作短編集。「HERO」みたいな人物設定だが、なかなか良くできていると思う。

河童猿さんのレビュー 4 読み終わった

前作『最後の証人』の主人公・佐方弁護士の
検事時代のエピソードを綴った短篇集です。

切り口としては、キムタクの『HERO』かな。
もっと泥臭いけど、それがいい感じ。

お話そのものは、読み始めてすぐに先が読める程度で
ひねりは無いけど、前作同様、文章は丁寧で読みやすい。

いずれストーリー性の高い小説が書ければ、
直木賞にも手が届きそうな作家さんじゃないかな~。

欲張りを言えばきりがないけど…、
欲張りを言いたくなるような作家さんですね。

欲張りを込めて、
満点ではないですが、評価は高めです。

80506967さんのレビュー 4 読み終わった

どの短編も読み応えがあり、面白かった。

kapibara21さんのレビュー 5 読み終わった

★★★★★

ao-nekoさんのレビュー 読み終わった

敏腕検事の活躍を描くミステリ連作集。事件ではなく人を見る。検事はある程度「固まった」事件を扱う印象があるので、先入観にとらわれているとなかなかできることじゃないのかもしれません。だからこそ、「人間」に関する真相が解き明かされるのには感動させられました。
お気に入りは「本懐を知る」。彼の父の関わったとある事件の真相。彼の父もつらかったでしょうが、真相を知っていて隠し通した人たちもつらかったろうなあ。だけどとんでもなくかっこいい物語です。

jushugunさんのレビュー 5 読み終わった

佐方さん最高。今年のNo.1です。「最後の証人」をすぐに読まねば。

TT☆さんのレビュー

なかなかです。検事の目線というのも面白い・・ノン・アクション。

NAUGHTYさんのレビュー 4 読み終わった

真実を追求するために緻密な取り調べを行う検事佐方貞人。それは時には権力にねじこまれ長い物に巻かれない姿勢を貫き特捜からはずされ出世の道を絶たれる。一途な生き方に感銘を受ける。
本懐を知るではある会社の顧問弁護士である佐方検事の父親が横領で逮捕され実刑判決を受けるがそれには社長との約束を果たした隠された真実が・・
短編5編。

wondercatさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ  年末にいい本に当たりました~。キャラ良し、ストーリー良しの大満足本です。「最後の証人」も良かったので期待して読みましたが期待どおり!!満足です。  横山秀夫さん好きな人は楽しめるのでは・・?も... 続きを読む »

akobooklogさんのレビュー 4 読み終わった

真実を突き止めるためにはただ情報を集めるのではなく、人の気持ちに寄り添わねばならない…とわかっていてもなかなかできることではない。そして、人の気持ちに寄り添うことの大切さはどんな仕事でも変わりないのではないかと思った。


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