- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796687973
感想・レビュー・書評
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最初の方をパラパラと読んで、「眠れなくなるのが、あなたの情熱」、「過去に一番お金を費やしたことを思い出してみる」などが心に引っかかりました。
後半にいくに従って、同じような内容の繰り返しが多かったのが残念でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絶望は希望の始まり。
今、この瞬間が一番若い。
改めて考えさせられた。 -
http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=234
喧嘩もできない人に、親友はできない。知り合いをたくさん増やすのではない。親友をたくさん増やすのだ。 -
より高みへと生きることに情熱というよりもはや執念を感じる。厳しくも頼れる言葉の雨あられで、上へ上へと腕をぐいぐい引っ張ってくれてるかのような気になっちゃう、しかも読んでるだけで他の人と違うスタートラインに立って自分だけワンランク上の人生送れそうな気分になる、そんな本ですね。
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詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=9225 -
ザ・自己啓発みたいなタイトル!
この人の本、こんな風にアツいんですね。
けっこうおもしろかったです。
意志の強さでなんでも変わる、というような、そんなことを全体的に言っているように感じました。
ほかの著書も読みたいです。 -
千田琢哉さんの本は読みやすくて面白い。
自分の生き方に悩んだときに読むといいでしょう。
また、自分が普段心がけていることが書かれていると、
自身が肯定された感じがして嬉しくなります。 -
運のいい悪いは実力とスピードでコントロールできる。巡ってきた幸運に気づく感性も実力であり、感謝できることが幸運をつかむ握力であり感謝がなければ幸運をつかむ握力が弱いためするりと、ぬけていく。
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今回最もうなずけたもの
「人の時間を軽く見る人は、人の命を軽く見る」
あと半年早く出会いたかった!
千田さんの意見は逐一身にしみる。
たまにパッと読んでみると、よっしゃ!という気持ちになる。
偏りのある部分もあるけど、言い切ってるから潔くてスッと入ってくる。
もう1冊買ったから、引き続き読もう。 -
'一番好きな人に好かれたら、世界中を敵に回したっていい'
'社交辞令とは嘘である'
'自分だけ週休3日のつもりで、仕事してみる'