玉村警部補の災難 (『このミス』大賞シリーズ)

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著者 : 海堂尊
  • 宝島社 (2012年2月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796688215

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玉村警部補の災難 (『このミス』大賞シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 珍しく肩の力の抜けた脱力系ミステリー。こんな軽い感じのノリでも書けるじゃん!といったところ。いくつかの過去の事件を玉村警部補と田口センセが振り返るという無理やりな設定。中々いいよ!AIAIで鬱陶しい最近の本編よりもいいぐらい。白鳥・田口コンビが出てくる小編が面白いね。

  • おもしろかった。
    いつも通りサクッと読めました。
    過去と未来を繋ぐ短編集ってところですかね。

  • 4.0 バチスタシリーズのサイドストーリー。おなじみの田口センセ、デジタル・ハウンド・ドッグ、火食鳥が大活躍。やっぱりこのシリーズが一番好きかな。

  • 出張先で偶然、身元不明の死体を発見した田口医師だったが、ここでは事件化されないという……。
    検視体制の盲点を突いた犯罪を描いた「東京都二十三区内外殺人事件」や、
    DNA鑑定を逆手にとった犯罪「四兆七千億分の一の憂鬱」など、
    『チーム・バチスタの栄光』シリーズの人気キャラクターが活躍する、珠玉のミステリー四編を収録。
    桜宮市警察署の玉村警部補は、警察庁からやってきたキレ者・加納警視正に振り回されながらも、
    彼の論理的推理により事件を解決に導いていく!

  • 検死、解剖など医療を司法の問題点。
    加納に振りまわされ玉村警部補が災難だなと思いながらも笑ってしまう。
    短編集で4編あるのだが、最後の「エナメルの証言」は続編がありそうな含みがあるような気がした。

  • 短編集。面白かったです。笑いをこらえられなかったので、さぞかし怪しい人間に見えたことでしょう(汗)
     厚労省の白鳥室長と警察庁の加納警視正。ものすごくキャラの濃い二人にかかっては常識などあってないもの。振り回される田口先生や玉村警部補は災難でしょうねぇ。 でも加納警視正はデキる男。ここまで自信家だと気持ちいいです。結構好きです、加納&タマちゃんコンビ。

  • 玉ちゃんと田口先生の似たものコンビがホノボノする。

  • 加納警視正と玉村警部補のでこぼこコンビが面白かった。
    シリーズほとんど読んでる人なら、所々で出てくる人物や話も楽しめる作品かな。

  • 桜宮ファンとして満足。

    私の頭の中では、加納警視正は阿部寛です。
    で、
    田口先生は堺雅人。

    たまちゃんは誰かなぁ…

  • 玉村警部補視点の4話の短編集。田口先生の愚痴外来で過去を振り返り、お互いの境遇を慰めあっている。何となく犯人が想像できてしまったり、引き込まれるような論理的な説明もなくて、盛り上がりはいまいち。最後の話は、舞台設定の薄暗さもあって読んでいて息がつまる。

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玉村警部補の災難 (『このミス』大賞シリーズ)の作品紹介

正月特番用のバラエティ番組収録中、巨大迷路内でタレントが殺された。カメラが設置された密室での犯罪が加納と玉村を待ち受けるが、加納の論理的推理が炸裂する(「青空迷宮」)。「チーム・バチスタ」シリーズの加納警視正と玉村警部補が難事件に挑む。

玉村警部補の災難 (『このミス』大賞シリーズ)の文庫

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