談志亡き後の真打ち

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著者 : 立川志ら乃
  • 宝島社 (2012年9月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796696562

談志亡き後の真打ちの感想・レビュー・書評

  • 文中にあった言葉を借りれば本当に「悩み多き青年の日記」だった。

    文体や、話のまとまり・構成、内容は荒削りすぎて、読み物として面白いか、深みがあるかどうかでいえば微妙。
    平易な言葉とスピード感で、少なくとも一日で読めるくらい読みやすい本ではある。
    ただ、タイミング的に家元の死後から間をおかないよう、物凄い早さで書かれることに意味があったのではないかと思う。
    志ら乃さんの現在の心境と思索と決意表明の記録といった感じ。応援はしたくなる。

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談志亡き後の真打ちの作品紹介

真打ち昇進トライアル、「江戸の風」、「イリュージョン」、落語家の了見、談志との価値観の共有、落語の美学、立川流の新体制…そして、師匠・立川志らくと語る「立川談志」「落語論」「立川流のこれから」。兄弟子・立川談笑との爆笑対談も収録。

談志亡き後の真打ちはこんな本です

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