相反する二つの思いで揺れている。
福島や風評被害に遭っている方のコトを思えば、もう先の短い私は、何を食べても大丈夫だと思うので、こんな本は不要だと言う気がしている。
もう一人の私は、この本を無視すれば、放射能汚染を無かったかのように考えたい電力会社の思うツボになる。。。ホント腹立たしい!
宝島社のPR
「魚や野菜の放射能汚染安全情報はメディアでよく取り上げられますが、特定メーカー特定商品名をあげて「これは安全」などとすることは、どのメディアにとっても難しい状況でした(多くの食品メーカーは広告クライアントであるため)。が、これを断行している人気ブログ「OK FOOD」の全面協力のもと、安全商品情報を一冊にまとめました。スーパーで、ネットで、お買い物に困ったときに本書をひもとけば、問題は雲散霧消します! 」