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- Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796702775
作品紹介・あらすじ
路上のパフォーマーたちは、単に都市空間の日々の変化と交渉しながら活動するばらばらな存在ではない。彼らの活動を、都市とメディアの交わる場所として、そこから生まれる多面的で重層的な営みとして理解することで、新たなパフォーマー研究の可能性を探る。
感想・レビュー・書評
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ETVにて宮沢章夫氏が紹介。
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貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784796702775 -
チンドン屋からグラフィティまで
大掛かりなフィールドワークによって
路上で行われるパフォーマンス全体に関する
考察が行われています。
最後の方を除けば誰でも楽しく読めると思います。
そういえば今日
新宿でパフォーマンスやってる人いたわ! -
「ストリート・アーティスト」がいい(ヘブンアーティストだって)。全体的に、パークの仕事の現代版。
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