スウィーニー・トッド オフィシャルメイキングブック

著者 : ティム・バートン マーク・ソールズベリー 杉本詠美

• 小学館プロダクション (2008年1月12日発売)

感想・レビュー・書評

[yukiasagiさんの感想 · 2011年12月18日]

映像美押しですね。まぁ、もう一度観たいかと言われたら観ないなぁ。サクサクっと殺すシーンがスライサーを思い出して、勝手な妄想が膨らんでしまったので非常に怖かった(⌒-⌒; )

[やなぎのさんの感想 · 2011年7月2日]

重い分内容も濃かった

[Kozueさんの感想 · 2009年10月28日]

歌う必要ないんじゃない？別に踊ってるわけでもないんだし。
つまらなくて途中で見るのをやめちゃった。

[kahicoさんの感想 · 2009年8月14日]

美術センスが高く、どこまでも妖艶でミステリアスな美学に拘る監督だからこそ、
メイキングブックも美しいのです。

衣装のスケッチや、CGメイキング等、見所満載。

ミスターTの格好で大笑いするJDを見ると複雑な気持ちになりますよ。

[夢野 旅人さんの感想 · 2008年10月5日]

お宝本です

[虚雪さんの感想 · 2008年2月24日]

映画を見て来た！が、まだ映画のデータがないので。
２月中旬。

非常にグロくて面白かった。オープンングがまずかっこ良く、話はミュージカル調に進む。
序盤で、時代が悪いと言う歌が入って、まぁそれをいうと、この展開も仕方ないんかなという気はしてこないでもないけど、でも、時代というものを作るのはいつも、人の業であり、因果なのだ。

とにかく若い２人が希望に向かって行きていくから良いの？てな、唐突な終わり方をした。
もうちょい追加があっても蛇足にはならんのでは