不法行為法 【民法講義V】

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  • 信山社
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  • Amazon.co.jp ・本 (568ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797211757

作品紹介・あらすじ

民法は社会の基本法として、「財産の法」と「人の法」からなるが、民法の目的は両者あいまって社会の基本的な仕組みをつくり、人格の自由な発展の礎をきずくことにある。民法の長い歴史の中で、さらなる第一歩はどのようなものであるべきか。民法の役割について考える共通の場として送り出されるものが、『民法講義』である。《民法講義の構成》Ⅰ民法総論【続刊】Ⅱ物権法Ⅲ債権総論Ⅳ契約法Ⅴ不法行為法【既刊】Ⅵ 親族・相続法

感想・レビュー・書評

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  • 324||Fu||Sh=5

  • 法経図・開架 324A/Mi47m/5/K

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著者プロフィール

北海道大学名誉教授,早稲田大学名誉教授

「2023年 『民法Ⅳ 債権各論〔第5版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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