- Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797321388
作品紹介・あらすじ
本書はソフトウェア開発に関連したさまざまなアンチパターンを詳しく解説し、ソフトウェアの設計(デザイン)、アーキテクチャ、およびプロジェクト管理の各面に見られる多くのアンチパターンを、ユーモアに富んだ軽い文章で指摘する。
感想・レビュー・書評
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デザインパターンの逆で、やっちゃいけないパターンがてんこ盛り。やってしまった場合の対応策も載っているところが、好感が持てる。読み物として面白かった。
実用的かどうかは???詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文章が長ったらしくて内容が頭に入ってこない。
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いわゆるデザインパターンの逆を集めたものなのだけど、ちゃんと定型化して
解決法も書いてある、というのが今までと違うところ、というところかな。
まあ定式的に書いてあるのは分かるのだけど、序盤に定義を固めるところから入るので
かなり読みにくい感じ。あと、翻訳されたのがだいぶ前と言うことも
あるのだろうけど、訳語の選択に違和感があるものが多いのが惜しいかなあ。
まあ一度目を通して損はない内容だとは思うけど。 -
前置きが長い。本編は失敗パターンをまとめたもの。それほど目新しい感じはしなかった。今の自分にとって必要性が低かったので、途中で読むのを断念。またいつか機会があれば再読したい。
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imrさんお勧め。
絶版または版元品切れらしく、入手不可、残念。
資料室に一冊あり。 -
まだ読んでいない。
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普通にしていると簡単に陥るような、困った状態が紹介されている。思い当たる節がたくさんあるが、またやってしまう、そんなときに兆候を探る手がかりになるのではないかと思い、頻繁に(主に目次を)読み返す。
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べからず集その2。<br>
150回くらい書き写し(ry