ソフトウェア開発のためのプロジェクトマネジメント入門―CMM導入の手引き

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制作 : Pankaj Jalote  葛西 重夫 
  • ソフトバンククリエイティブ (2003年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797321449

ソフトウェア開発のためのプロジェクトマネジメント入門―CMM導入の手引きの感想・レビュー・書評

  • ソフトウェア開発がうまくいくには、プロジェクト体制で行うのがよいか、
    既存の組織のままで行うのがよいかは場合によると思われます。
    プロジェクト体制でやった方がよいとしても、CMMのようなモデルを参照するのがよいか、モデルは参照しない方がよいかも場合によると思います。
    その2つのハードルを越える制約条件は何かがより明確になっていると、
    本書を誰が、どのような時に読むとよいかが解るかもしれません。

    本当によいソフトウェアを開発したいのか、
    ソフトウェア開発で金儲けをしたいのか、
    組織の目標が何かで読み方も違うかもしれません。

    事業体制(プロジェクト体制)が異なる組織で、異なる開発環境で、異なる開発対象を、異なる期間で、異なる人員で作業している場合、作業手順は全く異なり、用語もかなり異なるように思います。ある特定の開発環境、開発対象、開発期間、開発人員に最適化した用語体系を、他の用語体系に移植するのは並大抵ではないと思います。
    それは、日本とアメリカ、日本語と英語という違いだけではないと思います。
    CMMも様々な種類が作られ、CMMIになったように、言葉を合わせようとするだけでは、文化の違いが十分反映できないかもしれません。
    違うモデルを作ってから飜訳をしはじめるのはどうでしょう。

    文化の違いの大きな点として,仕立て(tailoring)と着付け(fitting)があります。そこまで切り込んだ書籍はなかなか見つかりません。

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