山田章博の世界~ラーゼフォン アートワークス~

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著者 : 山田章博
  • ソフトバンククリエイティブ (2003年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797323160

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山田 章博
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山田章博の世界~ラーゼフォン アートワークス~の感想・レビュー・書評

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  • 単なるアニメの設定資料とは一線を画す、アルフォンス・ミュシャをどことなく感じさせる人物画集(以前「紅色魔術団」でもろにミュシャの絵柄を使っている回があったな)。

    しかし、とにかく絵が上手すぎる!

    骨格と筋肉、そして洋服の生地のニュアンスなどが、作者独特の美麗な線によって描かれている。衣装に関してかなり細かく考え込まれているのも作者ならではのこだわりを感じさせる。

    前日に「すうべにいる」「ふぁんたすてぃか」を眺めうっとりしていて、それとは異なる絵柄だが、「作品によって絵柄を使い分けるのは当たり前だ」という作者の言葉通り、アニメに起こすことを意識しつつも作者の美意識が隅々まで行き届いている。

    さらに風景や室内などの背景画設定も絶妙にして秀逸。独特の光と影を意識したタッチにため息が出る。

    描かれている線をよく見ると鉛筆タッチのように見えるのだが、これは下書きをした後でトレースをして仕上げているのだろうか?(この作者に限ってPCで書いているとは思えないのだが)

    またこの作品に関しては絵だけでなく物語や世界観の設定に関してもかなり関わっていたようだ。最後のほうにそれについて語られているページもあるのでちゃんと読みこもう。

    ラーゼフォン自体は最初の2話ぐらいしか観ていないが、これを見るとやはり通して観たくなる。

  • 絵の雰囲気が最高に好き。ラーゼフォン知らなかったけど、みてみたくなった。表紙の鉛筆画も好き。

  • 古本屋でたまたま見つけたんだけど、出てるの知らなかったから嬉しかった。
    これだから古本屋巡りもやめられないのよね。

  • ほぼモノクロ鉛筆画。見てるだけで楽しい!

  • キャラクターメイキングの資料として秀逸です。山田氏の絵は非常に難しいので、よくラーゼフォンは成功させたものです…。

  • 作品の名前で買うもよし、山田章博さんが好きで買うもよし。

  •  こだわり過ぎの資料設定

  • 完成品よりも下書きや設定集を見るのが好きです。
    そんな人にはおすすめ?

  • 実はこの作品も存じ上げません…が、画伯の美麗なイラスト見たさに購入。
    プロの仕事だわ〜とため息をつきながら眺めておりました。

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