- Amazon.co.jp ・本 (528ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797327427
感想・レビュー・書評
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多分、基礎中の基礎はこれでわかったんじゃないかと思ってますが、
実際どうなんだろうw
内容はほんとに初心者向けなので安心して読み進めることが出来ます。
(cd?なにそれ音楽?コマンドってセクシーコマンドーのことか?位わからなくてもOK!)
基本的なスタイルは
書いてるとおり触ってみて、すすめるのがいいと思います。
ちなみに、ぼくは
仮想マシン上(VisualBox)でCentOSを触りながら
で十分勉強できました
(CentOSはなんも入ってないからいろいろインストールしていかないtだけどw)
目次はめんどくさいから書かないけど
掻い摘んで書くとこんな感じ
・Linux/UNIXってなんやねん
・基本的なコマンドいっぱい
・カーネル(Linuxの核)のゴニョゴニョした動き
・emacs/vi(エディタ)の基本的操作
・なんかインストールしたいとき
・Xwindowっていうのはなぁ!
・しゃーないからWindowsからもファイル操作させといたるわー(sambaの説明)
・Linuxってその他にもこんなに面白いコマンドがあるんやで
多分こんな感じだったはずだ・・・
微妙に抜けてるかもだけどw
あ、ちなみにOSのインストールとかはあんまし書いてないから
その辺はネットで調べてすすめました。
とにかく触りながら進めていくと割と分かってくるので
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Linux/Unixの世界を1から丁寧に教えてくれている。
Windowsはパソコンの利用を手軽にしてはくれたが、本質を意識しなくても利用できてしまう分、コンピュータに対しての理解がなあなあになってしまう。
Linuxの世界を勉強すると、コンピュータってそもそもこんなところから始まっていて、今のあの技術はこの発展形なんだっていう繋がりが何となく見えてくる。
まだまだ入口に立ったばかりだけれど、いろんな記事を斜め読みしていたときに比べれば、Linuxの世界が理解できた気がするので、これからどんどん知識を増やしていきたい。 -
Linux教科書
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わかりやすい!
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買わなくて良かった.おすすめだったから買ったけど中を見てから買えば良かった.
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ぱらぱらと読み終わることができる。
内容的に役には立つと思います。 ただ、いくらか触った後の人がいい。
そうすれば買うまでもなく、なんどか本屋で立ち読みですら
その都度何か教えてくれます。
そして他の本を買って帰ればいい。
貢献しています。 -
Linuxをインストール後の設定、シェルの使い方、Emacsやviの使い方など、Linuxの利用者が知っておくべき内容を詰め込んだ一冊。
図や出力例が非常に豊富で、初心者でもあっという間に読んでしまえるだろう。また、章立てがわかりやすく、Linuxを使用しているときに小さな疑問ができても、すぐに調べたいことを見つけることができる。
すべてのLinuxの初心者におすすめしたい。 -
2009/
2009/
linuxって何?という初心者にお勧めの一冊です。