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みんなの感想・レビュー・書評
自分のアイディアを具現化するために、なんとか相手の理解を得ようと説得しようとすることがプレゼンテーションだと、いう。 基本要素は、発想・表現・伝達の三つ。 自分の作ったモノや発想に対し、心から愛着を持っていることが大原則である。 よって、愛着なしに表現のテクニックを磨く事は、無駄な行為だと言い切る。 発想・表現・伝達をする上で必要な要素は、わがままと誠実さだという。 自分の想像力と創造力を問い直し... 続きを読む »
プレゼンテーションとは未来への夢として「発想」、「表現」、「伝達」を欠かせない基本要素として、「わがまま」を「誠実に」貫き通せと説く。そして「形式ではなく内容で」とし、好奇心を刺激し、安心感を与え、記憶に残るようにせよと締めるとても気合いの入る一冊です。
先日某所でプレゼンをする機会があったので、積読本であった本書を引っ張り出して気合いを入れました。そこでは本書に習いソフトウェアのプレゼンにありがちな機能の説明などは最低限にして、自分のソーシャルメディアでの体験などを主軸に「わがまま」な構成としました、その時はベストな構成と思いましたが、後で反省しきりです^^;また、本書で書かれている聴衆との「呼吸感」などには遠く及ばない状況、修行ですね。
プレゼンの心構えを考えさせられる一冊。自分自身のこだわりがどこまであるか。想いがどれだけあるか。本当に気持ちを込めているか。出来ていない事を嘆くのではなく、改める事を発起させる非常に良い内容でした。
川崎和男ファンとしては、また川崎節にやられる一冊でした。 パワポバッシングをキホンにして、オレ様の目にかなうプレゼンはそうそう無いぜ、だけどあのプレゼンはなかなかだったなぁ…的な語り口。 メロメロです。 グッドデザイン賞の審査委員、委員長の経験を元に、語り方、立ち居振る舞い方、服装、心構えのポイントなど、彼なりの理論をぶつけられる。 半死の状態の病床で書きつづったモノとは思えない、というかだから読みやすいできになってます。
デザイナーの方が書かれているだけあってやはり伝えるという事について熱く書かれている。
ハウツー本ではなくプレゼンに対する考え方が主に書かれている。
中々ここまで勝負に出るのは難しいが、インフォーマルな研究会などで一度は試してみたいと思えるような内容だった。
年末のプレゼンに向けて図書館で借りて読んでみた。
テクニックと言うより精神論的な話だから一気に読んで2日。
プレゼンに対してプレッシャーが軽くなった。
・けなされることを恐れるな
・シナリオは忘れること
自分のこだわり、わがままを相手に伝えきること。と考えれば今までよりずっとプレゼンを楽しもうと思うし、そんな機会を与えてくれることをありがたく思えるようになると思う。
「はじめに」を読んだ瞬間から、
この本を理解するのは難しいと感じた。
非論理的で、
技術系プレゼンテーション向けではないです。
参考までに。
カンブリア宮殿を見て、川崎和男氏を初めて知った。 その時、このデザイナーがどのような哲学を持った人だろうと興味を抱いた。 内容はプレゼンにおける心構え、考え方について。 プレゼンの根幹に当たる部分を川崎流に紐解いている。 自らの経験談も豊富で、とても読みやすく、印象深い。 --------------------------------------------------------... 続きを読む »
中央図書館 361.4/K22
タイトルから想像するハウツー本とは少し違います。
レポート作成と直接関係はないけれど、他人に自分の考えを伝える、という意味で一読してみては?
デザイナー川崎和男の著作だ。例によって歯切れがよい。一気に読める。
一見、ビジネスハウツー本だが、この著者のこと、ちょっと違った切り口である。
不遜に見えて、実は、誠実・真面目なプロフェッショナル。
プレゼンテーションの意味というものを考えさせられる一冊。
いつか自分も自分の案を自信をもってプレゼンできるようになりたいと思わされる一冊。
パワポ全盛のプレゼンの中、本当に必要なこと、心構え、といったことに関して、初心にかえらせてくれるというか、そんな感じ。
仕事柄、講演やプレゼンの機会が多いがこの本は非常に役に立った。
よくあるノウハウ本や小手先の技巧を解説したものではない。
プレゼンの本質とは何か、「わがまま」なプレゼンとは何か、それが10の極意に凝縮されている。
この本は初心者が読む本ではない。
プレゼンにある程度慣れた、そしてもう一皮剥けたい人には文句無くお勧めできる。
デザイナーで医学博士の川崎和男先生。心臓に疾患を抱え、「川崎和男はあんな不恰好な物を体内に入れているのか」と言われるのが嫌で自ら人工心臓をデザインしてしまったというトンデモナイお方。曰、プレゼンテーションとは「自己の中で生まれた(思いついた)わがままを、誠実さをもって相手に伝え説得するという、発想・表現・伝達の過程である」こと。そして、3つの過程を同等に扱い「我が侭(=自分そのままの形)」を「良い... 続きを読む »
<a href=http://ameblo.jp/kmti/entry-10005555650.html>レビューはこちら</a>
20050810読了。
プレゼンで何をすべきか、どう構成すべきか、といった根本の問題を、図解も交えて論じている。文は短く読みやすい。エッセイ本に似た感覚。抽象度が少し高い。






