ファンタージエン 夜の魂

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制作 : 酒寄 進一 
  • ソフトバンククリエイティブ (2007年3月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (372ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797329858

ファンタージエン 夜の魂の感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    ファンタージエンが時を超えて動き出す!
    光れ、青い水晶クリソドゥル!
    影が支配する恐怖の夜に

    ミヒャエル・エンデの世界的ベストセラー
    『はてしない物語』から20余年。
    ドイツの人気作家ウルリケ・シュヴァイケルトが紡ぐ
    ファンタージエンの新たなる物語。

    【感想】

  • 『ファンタージェン』シリーズの4作目。

    虚無に襲われていくファンタージェンの青い髪族の村。村人達は桃源郷だというナザグルへと旅立った。

    父の帰りを待っていた少女タハーマは、
    エルフェンバイン搭へ向おうとしていた黒山の狩人族のセレダス、地霊小人のヴルグルックと出会い、共に旅することに。

    たどりついたナザグルには、恐怖の「影の王」がいた・・・・

    エンデのはてしない物語の、アトレイユがフッフールと旅してたのを思い出しますね。
    ヴルグルックがいい!


    翻訳の酒寄さんがあとがきでも書かれてましたが、
    食べてる場面が多くてとても印象に残ります。
    おいしそうなの。

  • 主人公タハーマは青い髪族の娘。故郷を虚無に襲われ、桃源郷ナザグルを目指しはじめる。そんな中で狩人族のセレダスと地霊小人のヴルグルックと出会い、タハーマは一見安全に見えるナザグルに危険が潜んでいることに気づく。「影の王」と呼ばれる謎の男によって何人もの死者が出ているというのだ。そして、青い火で町を守っているというクリザの賢者を訪ねてみると、彼は何とタハーマの祖父だった。青い髪族を助けてくれるよう、タハーマは祖父に頼むが・・・。そして、影の王に決して襲われることないアイラーナの秘密とは?

    タハーマが健気で大好き。ホントに誰よりも音楽や歌を愛してるんだなぁと思わせる。アイラーナの悲しい運命が切なかったです。全てが終わって影の王が倒されたとき、アイラーナとおなかの赤ちゃんはどうなったのか気になりました。あと、最後のシーンが悲しすぎた・・・。セレダスには人狼の毒から何とか助かってほしかったです。「ぼくを殺してくれ!あいつの命令にどうしても逆らえないんだ!」というセレダスの、タハーマを傷つけたくないという強い思いに心打たれました。全体的に悲しい感じが漂ってたような気がする。影の王はいなくなっても、悪との戦いはやむことがないのだと言われたようで切なかったです。

  • これまた今までのシリーズとはちょっと違った雰囲気?少しだけ対象年齢が上がったように感じるのは微妙な恋愛要素のせいでショー。
    古老が最初と最後を飾る珍しいバージョンw

  • なんだかいまいちだなぁ。はてしない物語とは別物して考えればおもしろいんだけどね。2008/3/6

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