ウォー・ジェネレーション ~放課後防衛隊~ (GA文庫)

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著者 : 柿沼秀樹
制作 : 放電映像 
  • ソフトバンククリエイティブ (2006年6月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797331813

ウォー・ジェネレーション ~放課後防衛隊~ (GA文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 放電映像先生のお洒落な表紙に惹かれて読んでみた…のですが、
    正直、読むのがすごいしんどかった。

    1歩間違えば萌えアニメ…てか、
    元祖「オタクのオタクによるオタクのためのアニメ」とも言える
    OVA黎明期の人気作品「ガルフォース」のプロトタイプ的作品です。
    何故21世紀に日の目を浴びたのか謎ですが。
    この「ガルフォース」は美少女たちがかなりハードな世界観の中で戦い、
    しかもそのメンバーがかなり命を落とすというハードな作品だったのですが、
    この作品はそれが「日常と隣り合わせ」であるという世界。
    遠い昔、はるかかなたの銀河ではなく、
    今平凡な日常の裏で、どんなことが起こってるかわからないよ?な
    SFなのです。
    その「日常とアニメな非現実が隣り合わせ」て設定が
    ありえないとは言い切れなくて世界観は非常にツボ。

    …が、文章がすべてぶちこわしてしまいました。
    正直苦痛すぎました、主人公ユウミをはじめとする
    「いまどき女子高生」のはずのキャラの
    「あっあれぇ、いいいいい、急がなくっちゃあああ」
    これ、ユウミの最初のセリフです。
    やたらにこの「ああああ」とか「いいいい」とかしゃべりに落ち着きが無い。
    こんなしまりのないしゃべりを「いまどき女子高生」のつもりで
    書いているのかと思うともう気持ち悪くて。
    実際この本の感想漁ったらかなりこの文章が不快で折れた方も多いよう。

    柿沼先生はベテランのアニメ関連のマルチクリエイターの方なので、
    こんな正直「気持ち悪い」文章とは思いませんでした…
    実際先生の他の著書はこんな気持ち悪い文章でないのではと思います。
    正直こんな文章でなければ★4つくらいだったかもしれないです。
    表紙だけなら★5つだよ。

    実際、続きが出せるなら出す、て感じみたいだったのが出てないので
    あまり受けなかったんでないかな…

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ウォー・ジェネレーション ~放課後防衛隊~ (GA文庫)の作品紹介

どこにでもいる平凡な女子高生小島遊有海が見つけた不思議なホームページ。そこには宇宙の外敵から人類の生存圏を防備する"0スコードロン"と呼ばれる防空隊の物語が連日アップされていた。有海はフィクションだと知りつつも、その奇妙な魅力のとりこになってこまめにアクセスする日々を送っていた。そんなある日、ホームページを覗いた彼女の目に飛び込んできたのは「防空隊、隊員急募」の文字。…これって、何?新種のオフ会?それとも…このお話ってもしかして現実だったの!?抑えきれない好奇心を胸に、ユウミの向かった先に待ち受けていた真実と運命とは…。

ウォー・ジェネレーション ~放課後防衛隊~ (GA文庫)はこんな本です

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