たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング

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感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (489ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797336610

感想・レビュー・書評

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  • 1

  • 仕事でRubyを使い始めた時に購入しました。
    基礎的な内容から丁寧に説明されており、プログラミング未経験者にも安心して紹介できる本でした。

  • 今まで読んだ技術書の中で一番おもしろく読めた

  • バージョンがちょっと古いのと、オライリーのはじめてのrubyを読んでたので、重複が目立った。好みはあると思うけど。

  • うむ。

    入社以来読みふけっていたんだが、

  • プログラミングの初歩から、Rubyを学べる良書です。
    レンタルサーバーなどでRubyのCGIを動かしたい方は、この本でRubyの基礎を学んだ後で、「Rubyで作るWebアプリケーション入門」を読む事をお薦めします。

  • Ruby入門書の定番!!
    Rubyの父 まつもとゆきひろ氏も絶賛!!

  • まぁ、なんというか、いわゆる「入門」の本です。
    イイカンジに広い範囲を網羅してあって、あまり複雑なことを言って初心者を混乱させたりしないように、よく配慮されてます。

    でも、他の言語で既に経験を積んでる人にも、実はそれほど悪くない本です。
    さらっと「Rubyひとめぐり」をして、慣れた言語との違いを眺めるっていう、ツアー案内としてどうぞ。
    それだけで、軽くRubyの全体像がつかめます。

  • Javaの勉強が終わってある程度PGを組めるようになったら勉強予定。
    その入門の候補の一つ。

  • Ruby初心者としては痒いところに手が届くいい本。
    特に、Ruby特有のハッシュや、正規表現、イテレータやブロックに関する内容は非常に分かりやすく、かつ深い。

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著者プロフィール

札幌出身。北海道大学卒。Webアプリケーションの開発に従事する傍ら、日本Rubyの会を設立し、 以降現在まで同会代表をつとめる。2010年からは株式会社達人出版会にて電子出版事業に注力中。 著書に『たのしいRuby』『Rails3レシピブック 190の技』(共著)など。 好きなメソッドはattr_accessor。好きな作家は新井素子。

「2019年 『たのしいRuby 第6版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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