仕事を加速する技術

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著者 : 梅津信幸
  • ソフトバンククリエイティブ (2007年9月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797338690

仕事を加速する技術の感想・レビュー・書評

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  • ■一度やったことは仕組み化しておく
    ■二重デコードをしない

    どっちも業務に適度な余裕がないと難しいけど、二重デコードはかなり意識するようになりました。
    この本は数時間で読める程度のボリュームなので、読んで損にはならないと思います。

  • ・仕事を効率化するには何をすればいいのか?
    ・その解は「作業を記録して再利用」「覚えることはコンピュータに任せて人間が考えろ」「どんなことにも見積もりが大事」の三点。
    ・理学博士で情報処理のエキスパートである作者らしい、合理的に作業をすすめるコツがまとめられている。

  • 【ストーリーでつなげるシンプル思考法仕事を加速する技術】

    仕事が進まない三つの原因
    「二重デコード」「見積もりができない」「いつも先送り」。
    これらを解決するには、情報の「再」利用、「創造」に集中、
    「メタ」見積力をつけ、 仕事を「ストーリー化」する事が重要と説く。

    まとめると『やる仕事 分解ここで すぐ実行 迷えば全てが リピートす』
    といったところでしょうか?

  • 「仕事は8割の完成度で満足し、次の仕事に移る」
    「人間は、計算・記憶の面ではコンピュータにかなわないため、創造に力を入れるべき」
    「人はデコードをムダに繰り返すため、1回で完了させるべき」
    「書類整理は時間軸と紐づける」

    ◆著者はコンピュータ関係の専門家のためは、システム工学的な考え方が記述されている。しかし、ある意味それが新鮮。

  • 時間は自由にならない。
    モノゴトのつながり×時間=ストーリー。
    デコード=何が求められているかを頭の中で理解する段階。
    2重デコードを防ぐ、デコードの後に迷わない。
    考えたけど、やっぱり後回しにするということを避ける。
    やると決めたらやる。
    自動的にやる仕組みを作る。この時間は毎日必ず企画するとか。
    何かを理解し、記憶するには、意味のあるストーリーや理由付けが不可欠である。
    頭脳労働ではその成果がかけ算として表れる。
    他人の評価の軸は完全には分からないものだという前提に立ち、8割の完成度で2倍の量をこなす。最後の2割に同じ時間がかかるのに評価は誤差の範囲になってしまう。
    スピードアップのためには、一度やったデコードの結果を保存しておく。
    頭脳労働におけるスピードアップの本質は、同じこと、似たことをやるときに2回目以降を速くするということに尽きる。
    ストーリー=誰にでも見えるようにデコード化された情報。
    人間関係 X 時間軸=ストーリー。
    人間の脳は、ランダムな情報のかき集めには弱く、ストーリーのある情報の流れには強い。
    情報は使う所に置け。
    ラピッドプロトタイピング、とりあえず動くものを短時間で作り上げてしまい、あとはそれを残りの時間でじっくりと改良する。
    大きな仕事は細切れにして進捗が見えれば、やる気は続く。
    紙の種類を変える。A3まとめる、A4成果、A5アイデア。
    考えがまとまらないのは、何が分からないかがよくわからないから。
    何も新しいアイデアが出ない場合には、分かりきったことでいいからとにかく書き出してみる。そうすれば、自分がどこまで分かっていて、どこから分からないかという境界線がはっきりしてくる。
    新しい考えのヒントはいつも境界線上にある。
    データは、単体ではほとんど価値がない。なぜなら、どういうストーリーでそのデータが生まれたのか、他のものごととどう繋がっているのか、相互関係が不明だからである。
    重要なのは、答え(データ)よりも、計算式や考え方(ストーリー)。
    何が問題なのかはっきりすれば、半分は解けたも同然。


  • ●徹底的に、情報を「再」利用せよ
    ●記憶・計算ではなく、「創造」に集中せよ
    ●「メタ」見積もり力を身につけよ

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