ザ・ホスト 1 寄生

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制作 : 小原 亜美 
  • SBクリエイティブ (2010年3月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797345506

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ザ・ホスト 1 寄生の感想・レビュー・書評

  • No.883
    1. 目的
     エイリアン侵略系のSFとしてはちょっと異色っぽいから読んでみた
    2. 得たこと
     ディストピアのSFと思いきや、ラブロマンスをしっかり含んだリアリティのあるストーリー。
    3. アイデア
     映画化してほしい。

  • ずっと読みたくて探していた本。
    大好きなトワイライトの作者さん、ステファニーメイヤー先生の次の作品。

    トワイライトよりはラブロマンス要素は少なめという感じ。
    でも面白い。

    頭の中で2人の人物?が会話をしていくという感じがとても新鮮。

  • トワイライトの作者の別シリーズ。
    トワイライトみたいに恋愛事情でやきもき(笑)しない。
    文章がものすごい読みやすいから(せりふが多い??)ちゃっちゃと読める。とりあえず1巻は読み終わったけど、実はほとんど話が展開してないんだよなぁ…と後で気づく程度には、飽きずに読めている。引き続き2巻へ。

  • トワイライトのように最初からぐっと引き込まれる感じはなかった。
    ただ読み進めるうちにだんだんと内容も理解できてきてじわじわくる感じ。

  • トワイライトが大好きだから、同じ作者ということで読んでみた.
    トワイライトもだけど、始めはそんなに?って感じなんだけど途中からものすごく展開が気になってわくわくする作品だった。

  • いまいち乗り切れないのは疲れているせいなのか、ストーリーが面白くないのか物凄く微妙。多分後者だろうな。無事3巻読破でかきるのかどうかは2巻目次第かな。でもトワイライトの時の最後の拍子抜けのラストの場合もあるしなあ。期待出来ない作家という印象が残らないことを期待したい。いざ、二巻目へ。

  • 最初は意味がわからなかった。地球で人間に寄生する宇宙人が主人公なんだもの!
    でも愛らしい。平和主義で素晴らしい地球にするために野蛮人に寄生することに違和感を持つところは、NO.6みたい。
    ジェイミーの存在に救われた。

  • かなり前ですが、3巻まで全て読破。

    さすがステファニーメイヤー!
    トワイライトも大好きですが、ハラハラ感などはこっちの方が好きでした。

    映画も早く見たい!
    2分ほどのトレーラーを見た限り、私のイメージにぴったりだったし、期待!

  • わくわくしながら読んだ。寄生している視点から読むのが面白かった。人間賛歌に終わりそうな予感がアメリカの本ぽいけど、でも面白いと思うよ。
    弟との気持ちの葛藤のところが母心っぽいんだよね。子供はいないが世代的に母ですから、やはりぐっときた。

  • 全3巻 図書館より借りた
    まとめレビューは3巻に

  • メッチャつまらんかった。2巻は買わない

  • トワイライトの作者による作品。

    トワイライトが感情と強烈なインスピレーションで書かれたのに対して
    こちらは理性と計算された構築で組み上げられた作品という印象。

    母性的なやわらかさが根底にある丁寧な作りのシリーズで
    ティーンよりも大人向けの落ち着いた面白さが中心の作品だけに
    トワイライトが作品の雰囲気として終始徹底してまとっていたような
    乙女の苛烈な情熱を期待していると肩透かしになるかもしれません。

  • トワイライトのステファニー・メイヤーの作品ということで
    読んでみましたが
    挫折・・・
    ちょっと、合わなかったです。

  • 最初はやっぱり表紙がちょっとこわかったですね。
    でも
    さすがトワイライトの作者!!!!
    寄生ってこわいけど、
    そういう世界だってありえるんだなぁー
    って思いました。
    とっても進む話だったので
    読みやすかったです♪

  • 異星人ワンダラーが人間の少女メラニー中に入り込み、1つの体に2つの心を持つという凝った設定に惹かれて購入。
    1巻はゆっくり読み進めていたが、2巻からは休憩もほとんど取らずに読み終えた。特に最終巻の盛り上がりは素晴らしく、クライマックスでは異邦人ワンダラーに涙した。
    ハッピーエンドで良かった。

    続編が出てもおかしくない終わり方だが、いい形で終わっている。
    出れば出たで読むと思うけど。

  • 『トワイライト』作者の新作。宇宙寄生物が人間に寄生して人間を乗っ取り、地球をよりよい世界にしようとする。主人公の乗り移られた人間メラニーと、乗り移った寄生物ワンダーの会話が彼女の頭の中で繰り広げられるのだけど、それが多重人格物を読んでいるような感じでイマイチ新鮮さに欠ける。1巻は私にはイマイチだったけど、2巻目にメラニーの恋人ジャレドとどう展開していくかが楽しみ!

  • そうか。トワイライトの著者なのか。
    トゥルーブラッドの中に入ってた広告を見て、図書館で借りてみた本。

  • 最初のほうは、素直に言うと
    あまり面白くなかっt((殴
    でも本当に最初は
    意味が全く分からなかったし
    何? どんな状況?
    って感じで読みスピードも激遅。
    でも、メラニーに寄生したワンダラーと
    宿主であるメラニーがたくさん会話をするようになって
    メラニーの過去、ジャレドとの出会いが
    描写されるようになってから
    メイヤーワールドに引き込まれました**

    さすがメイヤー氏…
    ジャレドの、顔は恋人メラニーなのに
    中身はソウルという謎の生物だということへの怒りや戸惑いが、私もジャレドになった気分にしてくれました(゜ω゜)←
    でもちょっと理解出来なかったのは
    ワンダラーの気持ち。
    寄生されて絶滅寸前の人間に同情する気持ちはわかるけど
    メラニーの記憶を介してジャレドに恋をしてしまうとは(-∀-)

    まあ、宿主の気持ちがそのまま寄生者の感情に関わってくると思えばしかたないのかな(´`)
    でも直接ジャレドに会ったときの
    あの冷たい態度見ると冷めないのかな―
    さっさとジャレドにまだメラニーの魂はボディの中にあるって言っちゃえばいいのに―


    第1巻 寄生 感想終了。
    第2巻 背信 楽しみです(´^ω^`)
    PS.面白かったけど
    やっぱりトワイライトにはかなわない!

  • 非常に読み難い。
    1巻をやっと読んだ。
    けど、内容が全くもって掴めない。
    SF?知的生命体?情景が全く浮かんで来ない(涙)
    2巻、3巻もあるのに・・・。
    ちょっと休憩します↓
    '11.01.10読書完了

  • 「トワイライト」で一躍注目を集めたステファニー・メイヤーの長編(といっても俺は「トワイライト」未読だけど)で、終末世界系SFとも冒険モノとも恋愛モノとも読めるエンターティメント小説の第1巻。

    舞台は、現代からそう遠くない未来の地球。人間の体内に寄生し、その意識を消し去り体を乗っ取る知的生命体「ソウル」に、人類の殆どが乗っ取られてしまった世界。その「ソウル」のひとりであるワンダラーは人類側の抵抗勢力の女性・メラニーの体に寄生する。しかし、消し去るはずのメラニーの意識が全く消えず、逆に元恋人・ジャレドや弟・ジェイミーに対するメラニーの強い思慕が、ワンダラーの意識を侵食してゆく。そしてそれに引き摺られる形で、ワンダラーは彼らが潜んでいると思しきアジトを探し求める旅に出発する…。

    新一とミギー、ウルトラマンとハヤタ、高槻とジャバウォック、良太郎とタロスズなど、数々の創作作品でお馴染み「人間と人外のバディもの」。但し、この世界では人類がほぼ全滅状態というバッドエンドからのスタートであり、主従で言えば人外のワンダラーが完全に主。ワンダラー達「ソウル」は高度な精神性と知能を備えた生命体で、人間という種自体を「暴力的」と最初っから馬鹿にしており人類の殲滅すら「より良い地球のため」と信じて疑わないという、全員が全員広川市長みたいな集団。その一員であるワンダラーがメラニーの持つ恋人と弟への強い想いを共有していき、ワンダラーとメラニー同士も対話を重ね少しずつ絆を深めていく。
    しかし、ジャレドやジェイミーといった人間の生き残りから見れば、ワンダラーはメラニーを「殺し」た許せざる敵。既に二人への思慕を共有しきったワンダラーや奪われたはずの体に依然として居残り続けるメラニーの思いは、大事な人を奪われた人間側以上に切なく痛切だ。ハードな世界観の中、そうしたキャラクター達の人間ドラマに重点が置かれていて、SF的な「ハコモノ」的要素だけに頼らない姿勢がとてもいい。
    とはいえ第1巻はほんの序章なんで、アジトで暮らし始めたワンダラーとメラニーがこの先どうするか、二人のライバルとなりそうなソウル・追跡者は本格的に二人の敵として立ちはだかるのか、そして人類の全滅は避けられるのか。じゃあ図書館へ第2巻を借りてくるとしますかね。

  • 「トワイライト」でヒットを飛ばしたステファニー・メイヤーの新作。
    よりSF的に構成がハードな雰囲気になっていますが、読みやすい語り口と、葛藤や恋心はこの作者ならでは。
    近未来の世界。
    宇宙からの侵略者ソウルが人間の身体に入り込み、見た目はそのまま人間として暮らしている。
    ソウルは銀色のリボンのような小さな発光する体で、人間の首の後ろを手術して悩に絡めるように入れて結合するのだ。
    宇宙を旅するようにいろいろな惑星の生き物に寄生して生き延びる種族。
    協調性が高く知性的なため、皮肉にも世界はぐっと平和になり、貧困もなくなっている。
    ソウルに入り込まれないまま生きている人間も、抵抗者としてごく少数だが存在した。
    その中の一人メラニーが捕らえられ、ワンダラーの名を持つソウルが入れられる。
    ワンダラーは、9つもの世界を遍歴したというソウルでも珍しい経歴を持っていた。普通は心地良い所を見つければ、そこに慣れてとどまるのだ。
    弟を守りながら数年間、点々として生き延びてきたメラニーは若いが強烈な個性を持ち、移植直前には自殺を図っていたせいか、なかなかワンダラーを受け入れない。
    大人に移植するのは危険だという話になり、メラニーの身体を廃棄してやり直す可能性も出てくる。
    メラニーの鮮烈な記憶をわがことのように感じるワンダラーは、残してきた弟と恋人の元へと行きたくなり…

  • 始めは設定理解に時間が必要だった。
    この設定というか、ジャンルは新しいと思った。

  • 『トワイライト』の著者の作品。体内に入り込んで、生物の意識と体を乗っ取る知的生命体"ソウル"であるワンダラーが人間のメラニーの体内に入り込む。しかし、消えるはずのメラニーの意識が消えず、いつしか二人は不思議な絆で結ばれる。ワンダラーは、メラニーの体を処分しろという命令を無視して、恋人や弟がいるはずの隠れ家を目指して旅に出る。
    読み始めは、難しく読みにくく感じたが、慣れると面白く感じた。

  • 「トワイライト」のステファニー・メイヤーの話だ〜!と思って、慌てて図書館に予約した1冊。

    宇宙のあちこちで知的生命体に寄生して生きている<ソウル>。
    いつしかこの地球にもやってきてて、静かに侵略しちゃってた。
    っていう世界でのお話でした。

    最初はなかなか世界観がつかめず、苦労しましたが、
    もうこんな設定なんで、すぐにのめり込みました〜♪

    うんうん、宇宙生物のミギーね♪((C)寄生獣)

    ミギーの場合、同じ地球産の生命体だったけど(だったよね?)、
    こちらは完全に宇宙を渡り歩いている侵略者でありますよ(笑)


    普通、ソウルは外科的手術によって首筋から人類に入り込み、脳から神経から身体の細部までを乗っ取って、人間のように生きていきます。

    移植には幼年体(子ども)が推奨され、成体への移植はあまり行われません。

    でも今回は、いくつかの世界(宇宙)を渡り歩いた剛の者、ワンダラーというソウルが寄生したのはメラニーという20歳を超えた女性。
    しかも自殺未遂を何度も起こした問題ある<ボディ>でした。

    メラニーは数少ない人類の生き残り。
    <ソウル>の存在を知り、寄生されないよう、ずっと逃亡生活をしていた女性でした。

    まだ制圧していない人類の生き残りの情報を求めて、<ソウル>達はワンダラーをメラニーに移植したのでした。

    メラニーの記憶や意識に時折乗っ取られそうになるワンダラー。

    それを危険視してどこまでも執拗に追いかける<捜索者(シーカー)>。

    メラニーの影響を受けて<ソウル>として、どんどんはみ出して行くワンダラー。

    いつしか2人(メラニーとワンダ)は<捜索者(シーカー)>から逃げ出して、、、、。



    いや〜、続きがものすごく気になりますね!
    次巻もさっそく予約入れましょう〜♪



    で、すごいSFチックな話だと思って「SF系」のカテゴリーに入れたんだけど、Amazonで見たら「パラノーマル・ロマンス」とかって書いてある!
    これ、ロマンスになるの〜??Σ(・∀・|||)ゲゲッ!!

  • 「人間を相手にして、それ以上なにを友に求めることが出来るだろう。」

    ブクログ献本でいただきました!
    ありがとうございます。
    ただ単に3冊あるから頂けたら得するな~という気持ちと、よく名前を見た『トワイライト』(未読)の作家さんかぁ、ということで、この本を選びました。

    あらすじなどを読んでみたものの、イマイチピンとこず。
    それでも登場人物が、普段読んでるような翻訳ミステリに比べると圧倒的に少ない。
    ぱらぱらと捲れば、行間も広く、これはもしや読みやすいのでは!?
    とあたりを付け、レビュー締切ギリギリまで積んでしまいました。

    さすがにヤバイと思って、読み始めたのですが、
    最初のうちは、この世界観に馴染めず少々苦労しました。
    「ソウル」「捜索者」「ボディ」「治療者」などなど。
    まずは、これらの言葉に慣れるのちょっとだけハードルが。

    言葉が身体に入ったら、もう止まらなく。
    主人公・ソウルのワンダ、そしてボディの持ち主メラニー。
    二人の掛け合いにハラハラドキドキ。
    この1巻では、ワンダが、メラニーに翻弄され、
    そして、垣間見るメラニーの記憶の中にいる恋人に弾かれ、
    彼らを探しに出かけます。

    その過程が、まさに冒険。
    ソウルたちは疑うことを知らないので、切り抜けられるとは分かっているのだけれど、
    「今の世界から逃げ出す」というワンダの行為にドキドキしてしまいます。
    なんとかなるとわかっていても、砂漠で絶体絶命の時は、ページを捲る手が止まりませんでした。

    導入部として、グッと物語に惹き付けられた1巻でした。

    【10/21読了・初読・個人蔵書】

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ザ・ホスト 1 寄生の作品紹介

首筋から体内に入り込み、人間の意識と体を乗っ取る知的生命体"ソウル"。人類のほとんどはソウルに侵され、単なる宿主になっている。いくつもの寄生を繰り返してきたソウルのワンダラーは、人類の抵抗勢力の一員、メラニーに寄生した。ところが、寄生で消えるはずのメラニーの意識が消えない。自分のなかで叫びあげるもうひとつの人格に戸惑いながらも、ふたりはいつしか不思議な絆で結ばれてゆく。メラニーの記憶に残る恋人の姿、離ればなれになった幼い弟への思い。やがてワンダラーは、メラニーの恋人ジャレドに強く惹かれている自分に気づくのだった。メラニーの"体"を処分しろという命令を無視し、ジャレドや弟がいるはずの隠れ家を目指して旅に出るが…。

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