ウェブを変える10の破壊的トレンド

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著者 : 渡辺弘美
  • ソフトバンククリエイティブ (2007年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797346442

ウェブを変える10の破壊的トレンドの感想・レビュー・書評

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  • 発売からかなり時間がたってから読了。10のトレンドはさらに進んでいる。

  • 11月30日第一回池袋図書館ちゃんぷるでお借りしました。

    インターネットの話しは1年も経つともう昔の話しになってしまうものだけど、その昔の話しですら知らないことがたくさんあり、衝撃でした。
    どれだけそういうWebサービスを日常で活用しているのか見直してみたいと思いました。

    Toshi

  • 【各章まとめ】
    第5章 ウェブ・オリエンテッド(oriented=指向)
    サービスを、ソフトウェアインストールによって行うのではなく、すべてウェブ上で済ませようという意味。マイクロソフトのオフィスがソフトウェアインストールによるサービス提供の例だが、そうではなく、Google Docsのようにオンライン上でサービスを提供するという流れがある。「ソフトウェアは不要(No Software)」を掲げるセールスフォースドットコムのSaaSをはじめ、アマゾンのAmazon S3やAmazon EC2に代表されるPaaS、さらに、HaaSなど、現在では、オンラインであれば、ほとんどの環境が仮想化の中で構築できるようになっている。しかしながら、全てがオンラインに移行することが、ユーザーにとって最善ではない(オフラインではgoogle calendar使用不可など)。そこをシームレスに繋ぐ技術の開発も、このトレンドで促進されている。これからのビジネスは、このような、オンラインで使用可能な技術やサービスをフル活用しつつ、自社の限られた資源をコア技術に投資することが求められる。

    第6章
    Virtual and Real
    second lifeに代表されるような、仮想現実は現在進化している。second lifeのみならず、欧米において、仮想現実のサービスを行う企業は増えている。一方で、批判の声もある。仮想現実⇔現実の移行可能な通貨を違法に複製して販売するなどの違法行為があるのも事実だ。現在、googleがなくて困る人はいるが、socond lifeがなくて困る人は居ないだろう。そのため、破壊的トレンドになるには、セキュリティ面をしっかりした上で、現実⇔仮想世界の境界線をなくすことである。そのきっかけが3Dプリンターなどである。

  • 2007年出版で、書かれてある内容は、既にあちこちに既出で、少し古くさい。
    また、ターゲットを一般読者ではなく、Web制作関係者に置いているようで、少し高度・専門的になっており、一般読者は、わざわざ読む必要はない。

  • ウェブを変えるであろう破壊的トレンドを10の視点から紹介している。

    載っているほとんどのサービスはアメリカなど海外の物が多い。
    どれも画期的なもので使ってみたいと思い検索をかけると
    日本では対応していないものが多くあった。

    これは2007年時点でのものをまとめているが、
    それがまだ日本には届いていないとなると日本はまだまだ遅れているのだろうか。

    とりあえず、様々なサービスを知ることができて楽しかった。
    やはりウェブにはスピードが大切だということを改めて実感した。

  • 最先端の流行の紹介が書かれた本を、2~3年して読み返すと、
    どんなサービスが生き残ったのか分かって楽しい。
    使ってもらえるサービスとして生き残るのはなかなかに厳しいなぁ、と実感。

  • 主にアメリカのウェブサービスのトレンドを紹介しているが、10のトレンドとしてカテコライズし分析しているのが非常に面白い。
    今までのルールを破壊していくウェブの流れは読んでいるものをワクワクさせる。
    WEBサービスの潮流の本質に触れたい人にオススメ。
    今後この10のトレンドや1年たった今新たに起きているトレンドに注意しながらウェブサービスについて考えていきたい。
    とても読みやすい本です。ただし数年前の本であることに注意。

  • インパクトのあるタイトルなので衝動買いしたけど、内容は平凡だったなぁ。

  • 読んだのはだいぶ前なんですが、本棚にあったので登録。
    インターネットの世界の進化は早いから、読むなら早く読んだ方が良い気も。
    でもこの本に書いてある知っておくべきことを意識出来ているかどうかでウェブへの接し方が違うと思う。
    実際にたくさんのウェブサービスが紹介されているので、気になるものは見ながら読むと理解が深まる。
    私は全部はさすがに見ていないけど。

  • 本書では10のトレンドとして、「Direct」「Free」「Crowdsourcing」「Presence」「Web-Oriented」「Virtual & Real」「Videos」「Interface」「Search」「Semantic Technology」、を取り上げています。Netの業界に身をおいてかれこれ8年近くになりますが、これまでのトレンドを振り返りつつこれらのキーワードを通して著者が語っていることは、自身の感覚としてもわかる事ばかりです。まあ、特に興味深いのは、「Crowdsouricing」と「Virtual&Real」、「Semantic Technology」ですかね。「Crowdsouricing」については、仕事で絡んできたマーケットプレイスなども含まれていて、昔は結局イマイチ社会に受けなかったものが改めて受け止められるような社会になりつつあるのかと感慨深いし、「Virtual&Real」についてはそれこそティーンのときに読みふけったSF小説ではずーっと語られていたいろいろな命題を含んだ話で、どんどんSFで想像していた世界が実現しているんだなあと感慨深く感じます。後、「Semantic Technology」については、ここ数年来言われてきた「Semantic Web」が本格的に展開を始めるのか、という受け止め方になっちゃいますね。ナレッジマネジメントの中でも良く語られている、「言葉そのものではなく指し示す意味」ということに関して機械が機械自身で人と「意味」を理解しコミュニケートする世界がくるというのは、凄くドキドキしますね。紹介されているサービスがそういったものにどんな感じでつながって行くのかが面白いところです。

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