らじかるエレメンツ (GA文庫)

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著者 : 白鳥士郎
制作 : カトウ ハルアキ 
  • SBクリエイティブ (2008年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797347500

らじかるエレメンツ (GA文庫)の感想・レビュー・書評

  • 全3巻完結。
    イラストが、がさつな感じだったので期待薄だったけど、イヤイヤ、可笑しかった。特に第1巻のチャンバラ戦が面白い。
    シリーズ全体で色んな小ネタが、悪ふざけし過ぎなほど満載。
    出来ればアルミ以上に危ない羽卵が見たかった。

  • 部長を務める科学実験部が、ついに部室明渡し勧告を受けてしまった。
    何の功績も上げていないから、というのが理由なので
    どうにかして何か功績を上げなければ! と頑張り始めたのはいいものの
    それはものすごくまったく違う方向へ。

    科学実験部なのに、まったく科学と関係ない功績をあげようと
    必死になる状態が、何か間違ってないか? と。
    案の定、それが後で効いてくるわけですが
    どうしてそこに気がつかないのか。
    それだけ必死、と言われれば納得な状態ではあります。

    で、やはりヒロインはそういう展開で、幼馴染の生徒会長は
    そういう落ちがあるのですね、という、分かりやすい関係も。

  • 実績を残さないと部室を取り上げられる状況のハチャメチャな奴らが所属する化学実験部。
    「必要なのは全国大会出場」級の実績だが、始めたのはチャンバラ。

    キャラがしっかり立っていてコメディ性も強いけど、ラブロマンスが絡んできて視点が定まらない感じ。
    ラブコメにするならイラストをもう少し可愛く描いてほしいなぁ。
    それと文章量が多いので感情だとか情景だとかが伝わってくる反面、ちょっと重さを感じてしまう。

  •  勢いのあるアホっぷりがベン・トーをちょっと思い出す。

  • 腹筋ねじ切れるくらい笑った。
    ところどころにねじこまれるパロがいちいちつぼ。キャラも全員濃い。特に凛。
    ハルハキ絵目当てだったのに、これは思わぬ拾い物。次巻もとっとと予約しよう。

    しかし、ラブコメの主人公ってどいつもこいつも鈍感だよね。
    異性の想いの機微に敏感な主人公とかいないのかしら。

  • ちょこちょこ出る笑いのネタが,
    80年代初期に生まれた私にぴったり。
    真剣の場面あり,
    完全な馬鹿あり,
    意外とおもしろかった。

  • ヒャッコにはまったのでなんとなくカトウハルアキ先生関連の書籍をチョイス。
    一言でいうと、破天荒な行動はイイネ。
    とくにタフボーイ(花火?爆弾?)の打ち上げで顎が砕けたEPは笑える。
    定番すぎるキャラ構成はあまり好印象ではなかったが、軍曹はよかった。
    有無を言わさず、ブートキャンプに参加させたり、罵声を浴びせる事以外の発言がほとんどない所がいい。

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らじかるエレメンツ (GA文庫)の作品紹介

嶋谷鉄太郎が部長を務める化学実験部は、日頃まったく実験や研究を行わず、学校をいたずらに騒がせてばかりいる、大変いいかげんな部活である。だが簗瀬アルミ率いる生徒会からの「部室明け渡し」通告により、彼らの楽園は風前の灯となっていた。唯一の望みは、夏休み明けまでに部として実績を残すこと。もちろんそんな実績、急に上げられるわけがない。困ったあげくに彼らが思いついたのは「なんとなくマイナーそうな競技『スポーツチャンバラ』で名を上げて実績にしよう!」という、いろんな意味で無謀な作戦。一癖も二癖もある部員達を率い、鉄太郎は大会目指して邁進するが…!?アクセル全開でブッ飛ばす、ハイテンション学園コメディ。

らじかるエレメンツ (GA文庫)はこんな本です

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