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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
次世代のマーケティングがどのようなものであるかを、メディアが抱えている課題から浮き彫りにしようと「電通vsGoogle」という構図で描こうとしたが、いろいろ調べていったら「おいおい、このままテクノロジーが進化していったらもっとそんな次元の話じゃなくなるぞ」という事に気づいて、リアルもネットも「マーケティングプラットフォーム」という同じ土俵に載せた上で今後どうなるかを見つめた一冊。(長文失礼) ... 続きを読む »
広告から個告へ。
ネットのプラットフォームを利用して変わる広告について、現在のトレンドを表したもの。
結論部分は若干飛躍しているかと思いますが、平易な内容なので状況はよくわかりました。
広く告げる、から、ひとりひとりに告げるへのパラダイムシフト。と、どんなテクノロジー・サービスが、「ひとりひとりへのマーケティング」を実現しているか。知らないことが多く勉強になった。
著者の主張はおもに下記のとおり: 1.広告の在り方が変わる:マスへの、属人的スキルに基づくクリエイティブ重視の広告⇒個人への、自動化された情報システムによるシンプルさ重視の広告 2.上記が起こる理由:①安い!②効果的!③効果測定できる!④中小企業も参加できる! 後は、上記主張を支えるための、Webマーケティングプラットフォーム(クラウドで提供される各種Webマーケティングサービスを連... 続きを読む »
総じて見て、なかなかよくまとまった本だと思った。 本書でも触れられているが、最近はWebに接しているほど メディアの「全容」を見通す論調で語る人が多い。 リアルの世界でもWebの中でも、両者を通じて ターゲットにリーチするような、境界の曖昧な コミュニケーションに移行する時期なんだと思う。 そこにフォーカスした話題を紹介している。 それは広告に限ったことじゃなく、 コンテンツ・コミュニケートのありかたの変化だ。 今のインターネットを主軸にしたムーブメントは、 生活の概念が変化するほどのポテンシャルがある。 それをよく整理していて、改めて印象付けられた本。
「GoogleVS電通」で書き始めた広告の未来を占う本を8割がた書き終えたタイミングで、米国取材をした時に、そのような図式でメディアの未来およびマーケティングの未来は語れないと気づきこの本が出来上がったそうです。 この本の話しの中心はおおざっぱに言うと「マーケティングの自動化」だと思います。 今まで(ってこれもだいぶ古いけど)は誰が買ってくれるか分からないから、みんなが見てくれてるテレ... 続きを読む »
ネット広告と一口にいっても、続きはWebでといってかっこいいフラッシュサイトが用意されている、と言うことは本質ではないとわかった。
B09019 広告の世界では大きな変革が起こりつつある。 これまでの4マスが縮小し続けている一方でネット広告が伸びてきている。 ネット広告の世界も以前はバナーなどだったが、アドワーズなどに変わってきている。 では、既存の4マス広告はなくなるのだろうか? そうではないと著者は言っている。 従来の製品を円とすると、その周辺に新しい技術に基づく製品が出てくる。これが第1段階。 ... 続きを読む »
結局ウェブはすごいね、ということなのだが、個人的には技術的にすごいからといって、それが商売的にすごかったり人間の生活に影響を及ぼすほどすごかったりすることとは別物じゃないかなぁと感じています。
本書に書いてあることは、当たり前ですがタイトルの通り「次世代」であり、今の世代の話じゃない。意外と先の話になるんじゃないかと思います。
ITをベースにした(その時点で)新しいプラットフォームについてよく整理されている本(だったはず)。ただし、現時点では少し昔の話になっているかも。
テクノロジーの革新でリアルとネットを融合したOne to Oneマーケティングが実現しつつある広告ビジネスの方向性を示している。
今後のネットマーケティングビジネスを予見する上で非常に参考になる1冊。具体的な企業のサービス解説が多く、読むと眠くなる。
「古くて良いものよりも、新しくて悪いものの方が良い」という言葉を聞いたことがある。
広告のクリエイティブは、もう、かつての地位は持ち得ない。
緻密で洗練されたものは、常に、そしてついに、荒っぽくて安易なものに凌駕されて行くのだ。
広告のクリエイティブ自身が、かつてその「新しくて悪いもの」だったのではないか。
そして今「古くて良いもの」になってしまったのだ。
土足マーケティングから「パーミッションマーケティング」に代わる
既存のマス広告から三河屋的なアプローチが可能になる。そしてテクノロジーの進化が早いため一社で独占的というより横連携で進化していくとのこと
副題のとおり、「広告とマスメディアの地位を奪うもの」について書かれています。
おもしろいのは、『明日の広告』と同じような指摘をいくつもしていること。
ぜひ、セットで読んでいただきたい。
『明日の広告』の信頼が
「著者が日本広告界の第一人者であること」だとすれば、
こっちの信頼は、その圧倒的取材量に他ならないだろう。
もうすこし文章が読みやすければ(新聞みたい)、満点。
というか、『明日の広告』が読みやすすぎるだけか・・・
三河屋さん的コミュニケーションのテクノロジーによる実践。需要と供給に留まらない、心地よいバランス。向上への信頼が繋ぐ、円滑なプライバシーの移動。覇者争いでは追いつかない、故に各々の核となる部分以外は企業間でもシェア。オンとオフも、組み合わせ次第。
問題=可能性であるという一定軸が、分かりやすい文章で語られていました。
著者の本は好きです。
結構批判的に書いてあるので好きです。
ただ具体的な提案論に繋げたり、目新しいことは特になかったです
広告を取り巻く、ネットメディアの状況をレポートしている。
その現在を総括するにはいい本だと思う。
この先、どうなるかに関して、著者は結論を持っているようなのだが、
それがどうもうまく読み取れない。

テレビ局員必読!





