スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか (SB新書)

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著者 : 村松尚登
  • SBクリエイティブ (2010年3月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797352375

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スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか (SB新書)の感想・レビュー・書評

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  • 歴史とか、変えられないものを言い訳にしたらダメだね。いいものを積極的に取り入れて、長い目で育てていく。

  • バルサの下部組織で指導経験のある著者によるスペインと日本の育成の違いから日本の強くなるヒントの様な物を書いている。ただ、スペインが強いのは此処最近であり、じゃこれまでとの大きな違いは何なのかと言う事は良く分からなかった。また、最近日本の少年サッカーでは監督自身が持つ理想の戦術に固執し、選手のプレイ一つ一つに指示している姿があると聞くけど、パスが大事な時にはベンチから叫ぶと言うスペインと一緒じゃないかと思った。家の建設か石造を作るかの違いでは、各国はどの様にしているかが気になった

  • ☆☆$$なかなか読みやすい文章で良かった。$$スペイン人が戦術を重要視するのが、よく分かった。$$ウイニングイレブンでも、戦術をしっかりするようにしよう。

  • 「テクニックはあるが、サッカーが下手な日本人」を以前読んでいたので、かなりかぶることがあることから、読むのが遅くなった。

    基本的には育成年代で、日本とスペインというあまり体格的には恵まれていない両国が、歴史やサッカーに対する常識の違いで、どのように違ってくるのかをバルサの育成コーチである筆者の目から見てのまとめである。

    サッカーは要素ごとに分割せずに、サッカーをすることで上手くなる。また、野球的文化に染まった日本の育成現場や、常に見られていないと手を抜く(逆に言えば、日本人は練習に真面目)スペイン人など、スペイン最高というわけではなく、スペインがこのように育成をすると今の結果がある。日本が育成を考える上でのヒントを指摘しますというスタンスだった。

    オリンピックのU-23代表は、スペイン代表を破ったが、フル代表ではまだまだ力の差があると思う。育成のヒントとなって良い選手が現れてくれることを願う。

  • ロンドン五輪では日本人の方が強かった!

  • 育成年代の話が中心。
    サッカーを上達するにはサッカーをしなければいけない。日本の野球式トレーニングは確かに効率が悪いかもしれないが、一流選手はその単調なトレーニングの中でも実践のイメージを持ってやっている。一概にどちらがいいかは難しいところ。
    育成年代のコーチしてみたくなった。

  • スペイン人は「自主練習を絶対しない」、というのに驚きました。マジかよ。

  • 彼のブログもサッカーを見るうえで非常に役立つ。

  • 日本の野球を取り巻くような状況(親が週末毎に応援しにいく少年野球時代→全国優勝を全員が目指す高校球児→プロ野球)がスペインではサッカーでできている。結果を求めた先に美しさがあった。

  • 「サッカーは、サッカーをすることでうまくなる」
    体格がたいして変わらないスペインと日本の文化的背景の違いに着目した、著者が考える日本が強くなる為の提言書。

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スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか (SB新書)の作品紹介

サッカー・スペイン代表選手の多くは、実は日本人と同じくらい小柄だった!「世界との体格差」を抱えながらも、2008年にヨーロッパ王者に輝き、2009年には国際Aマッチ35戦無敗という前人未踏の大記録を打ち立て、今や「世界最強」の強さを誇るスペインサッカーの中にこそ、「日本が世界で勝つためのヒント」はある。FCバルセロナスクールの現役日本人コーチが、"小さな巨人"の強さの秘密を探り、日本サッカーの強化策を提言する。

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