新版 明解C++ 入門編 (明解シリーズ)

著者 : 柴田望洋

• SBクリエイティブ (2009年12月9日発売)

作品紹介・あらすじ

日本工学教育協会著作賞受賞。プログラミング言語教育界の巨匠によるC++入門書の最高峰。適切なサンプルプログラム294編と、豊富で分かりやすい図表229点でC++の基礎をマスターしよう。

感想・レビュー・書評

[usuitakuyaさんの感想 · 2012年3月2日]

classを学習しました。

[toyutoさんの感想 · 2011年5月22日]

C言語をある程度理解できた上で購読。
このシリーズは、浅い部分から深い部分まで書いているので
じっくりと読むのに良い。

[Takahiro Okumuraさんの感想 · 2011年5月15日]

ファイルストリーミングなどの記述がなく、明解C言語にちょっとだけ色が付いたようなもの。
クラスの説明などはあるが、これ一冊ではC++のプログラミングは出来ない。

[godhandさんの感想 · 2011年3月2日]

す、すばらしい。分かりやすさがマジで神がかってる。

著者プロフィール

1963年生まれ。工学博士。福岡工業大学情報工学部情報工学科准教授。
福岡陳氏太極拳研究会会長。 九州大学工学部卒業、同大学院工学研究科終了後、九州大学助手、国立特殊教育総合研究所研究員を歴任。2000年には、《分かりやすいC言語教科書・参考書の執筆》の業績が認められ、(社)日本工学教育協会より《著作賞》を授与される。大学での教育研究活動の他、プログラミングや、武術(1990年～1992年に全日本武術選手権大会陳氏太極拳の部優勝)・健康法の指導などに明け暮れる毎日を過ごす。

「2023年 『新・明解C言語 実践編 第2版』 で使われていた紹介文から引用しています。」