オルキヌス 稲朽深弦の調停生活 (GA文庫)

  • 36人登録
  • 3.11評価
    • (0)
    • (3)
    • (4)
    • (2)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 鳥羽徹
制作 : 戸部 淑 
  • ソフトバンククリエイティブ (2009年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797354638

オルキヌス 稲朽深弦の調停生活 (GA文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 憧れの職業『見習い』として、憧れの地に。
    しかし迎えがくるはずなのに迎えが来ず
    自力でたどりついてみたら、驚きの現実が。

    帰国する、という選択肢がありえない以上
    仕事を始めるのは当然の事。
    とはいえ、思いきった選択です。
    これができるかどうか…。

    相手は人ではないので、こちらのイメージやら
    考え方やらを押し付けるのは無意味な事。
    分かってはいても、人魚でロックは
    確かに微妙な気分です。

    強引であろうがなんだろうが、相手が納得して
    引いてくれればこっちのもの。
    でもこれ、仕事としては結構頭使います。
    自分の発言にも責任もたなきゃ、ですし。
    フグに対してはあれでしたけど…w

  • 9784797354638 283p 2009・4・30 初版1刷

  • この王道テイスト溢れる「不思議ファンタジー」っぽい表紙。
    内容は、「不思議ファンタジー」には違いありませんでした…別の意味で(ぇ。

    ノリは関西です、漫才です、ボケと突っ込みです。
    主人公・稲朽深弦が不思議の島「オルキヌス」でこの島に住む「オルカ」
    達の問題を解決していくお話…ですが、
    むしろ、「オルカ達の独特さに深弦が突っ込んでる話」です。
    突っ込みすぎだよ深弦!と突っ込みたくなります。

    当然ながら、漫才のツッコミがウザい方にはオススメできません。
    漫才が好きならこのノリは慣れれば快感かと…
    何せほぼ全員に深弦は突っ込んでいます、深弦本人も突っ込みどころ満載ですが
    「突っ込んだら負けよあっぷっぷ!」を深弦が広めたがっている(笑)ので
    突っ込んだら負けの方向でと。

    自分はツッコミがウザいタイプなので、やや鬱陶しかったですが、
    独特の突っ込まれキャラ・セシルさんが魅力的だったのは大好き(笑)。
    2巻以降は、挿絵に妙な物体が描かれていたら、これはセシルさんだなと
    噴けることでしょう(笑)。

全4件中 1 - 4件を表示

オルキヌス 稲朽深弦の調停生活 (GA文庫)の作品紹介

「演奏会ってことは、歌ったり楽器を弾いたりするんですか?」「しますよー。見てみますか?」そう言って目の前の美しい人魚が岩陰から取り出したのは-なぜか一台のノートパソコンだった!?「電源はそこにラインを引いてるです」「インフラの整った砂浜だなぁおい!」幻獣が棲む島オルキヌスに調停員として赴任した稲朽深弦。その職務は、オルカ間のトラブルを調停することだ。だが、実際に出会うオルカは予想の斜め上をいく面々ばかりだし、師事するはずの先輩調停員・秋永壱里は失踪中!?言葉を武器にオルカたちとわたりあう、駆け出し調停員のネゴシエーション・コメディ開幕。第1回GA文庫大賞奨励賞受賞作。

オルキヌス 稲朽深弦の調停生活 (GA文庫)のKindle版

ツイートする