会社でチャンスをつかむ人は皆やっている! 一流の部下力

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著者 : 上村光弼
  • ソフトバンククリエイティブ (2009年9月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797354966

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会社でチャンスをつかむ人は皆やっている! 一流の部下力の感想・レビュー・書評

  • 当たり前の事ばかりを書いているけども、その当たり前を意識して仕事ができているかと思うと身につまされる。

  • 単純なビジネスマナー、気遣いは大きい会社で働く上で重要と感じる。本書は速読で読み流す程度だが、重要性は感じた、

  • 数年前に読だきり本棚に置きっぱなしになっていた本書を久々に手に取り読了。本当に一作業員であった当時から比べると,現在の状況の方がより心に響く内容でした。マネージャー職になるまではずっと使えるんじゃないかと思える,大変良い本だと思います。

    本書を通して語られるのは,上司や会社が「やってくれない」ことを嘆く受動型の仕事から,自分が率先して「やってやる」能動型の仕事です。部下だから指示待ちするのではなく,部下だからこと上司を動かすことの重要性が語られます。

    「会社や上司が自分に何かしてくれないことを嘆く前に,自分が会社や上司に対して何を与えているのかを振り返ろう (p.37)」

    日常業務の中では自分以外の視点で周囲を見渡すのは往々にして難しいのですが,本書では上司から見た自分という視点が度々語られます。そして,部下力の高さは咀嚼力・想像力・質問力だと著者は言います。このあたり,以下の例えが非常に腑に落ちました。

    「「上司を銀行・投資家・お客様」とみれば,相手が言葉足らずだろうがなんだろうが,こちらが先回りして考え・行動するしかないのです。 (p.131)」

    周囲みんなをお客様だと考えるという話は良く聞きますが,「投資家」という見方の方が上司という存在をとらえるのにより適切ではないかと思います。
    最近は様々なタスクが並列で走っていて忙しい日々なのですが,本書を通して,忙しさにかまけて自分の仕事の仕方が乱れてきていることにも気づきました。しばらくビジネス書や自己啓発書もろくに読めていなかったのですが,エンジンオイルを交換する感覚で本からセンスをもらわないとだめだと感じます。本書はこれからも(ブックオフではなく)我が家の本棚の一角を占めることになりそうです。

  • 社内政治は仕事をスムーズに進めるための情報交換のシステムとして利用する。
    派閥をうまく利用して情報を得て仕事に活かす。自分の強みを活かして情報網を築く。
    企業では一匹オオカミよりもチームワークのとれる人が求められる。
    上司の褒め言葉はリップサービスであり、下御心がある。

  • 自分が上司だったらどんな部下と働きたいか?上司から一緒に働きたいと思ってもらえる力を部下力と本書では名付けている。上司は親ではない。銀行と同じで信頼関係で成立する。この本には、数多くの気づきがあった。自分の上司の為に何が出来るか考える。それは媚を売る事とは全く違う。

  • 部下に読んで欲しいのはもちろん、部下にどう接するか、どう指導するかの参考にもなる書。

    もう少し早く巡りあいたかった本である。

  • 書いてあることは分かりやすいし納得もできるけど、ぼんくらには耳が痛い

  • 社会人1年目に本を勧めろと言われれば、今後まず本書を勧めることになるでしょう!

  • この本は普段ほとんど行かない地域の古本屋で購入。
    この本を購入したときは異動することなどつゆ知らず。。。

    「一流の部下力 会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!」 上村光弼著

    危機管理力を持ち愚痴を言う。カウンセリングルームでcatharsisする。上司の悪口は必ず耳に入る。
    EQ(感情知能)を大切に不快にさせないよう感情に配慮。
    話を遮らずに最後まで聞く。相槌で話を中断させてしまわないように!
    上司のプライドを尊重。人間にはどのポジションでも承認欲求がある。
    虚栄心・プライドが高い人は、幼児期に親の愛情を十分に得ていなかったことがある。
    上司が何に価値を置いているか。アイディアか、筋か、手続きか、プロセスなのか、結果なのか。
    自らの強みで組織に貢献せよ。
    単純作業はテスト。はい。そうですね。
    新部署では3ヶ月間が勝負。でも本当は3日間で分かる。
    小さな自分へのこだわりを捨て、メンタルを強くするためにやる。その結果思わぬ能力を得ることがある。
    仕事のスタンス:should > can > wantという順番で増やしていく。

    今は、ぼーっと時間を過ごしていると、4月からのことを無駄に考えてしまうので、
    自らに仕事を課している状態。

  • うまい仕事の進め方に興味がある時に、図書館で見つけてふと読んでみる事に。目から鱗的な内容はなかったけど、割とオーソドックスなことが書いてあった。見開き1ページごとに基本的に内容が完結してるので読みやすくはあった。いいことも書いてあるんだけど、ちょっと「それって違うんでは/納得いかない」的な内容もあって、あんまりぐいぐい惹かれる感じにはならなかった。

    [読書録]====================
    ■プロローグ


    ■CHAPTER1:一流の部下は「スタンス力」が一流
    上司の信頼を獲得するのは、自由に人、モノ、カネ、情報、時間を使わせてもらえる関係を作るため。

    ビジネスの世界では、Take&Giveではなく、Give&Take。

    問題が発生したとき、自分が原因だったとしたら何か、自分はココからなにを学べるか、を考えられるようになる。


    ■CHAPTER2:一流の部下は「印象力」が一流
    自分の印象は自分では分かりにくい。機会を見つけて上司や同僚に訊くのがよい。


    ■CHAPTER3:一流の部下は「コミュニケーション力」が一流
    自分の言動や態度に対する、相手の感情や解釈へのリスク意識を高く持とう。

    上司には、命令するのではなく質問する。質問によって上司に気付きを与える。
    反論したいときは「YES, BUT」で。一旦上司の思いを受け止めてから。

    報連相は、相手に伝わったと言う確信が持てなければ意味が無い。やりっぱなしは意味が無い。


    ■CHAPTER4:一流の部下は「信頼構築力」が一流


    ■CHAPTER5:一流の部下は「仕事力」が一流
    上司が何を考えているか仮説を立てることで、自分の立場と上司の立場の2つから物事が考えられるようになる。

    自分の強みを把握し、それを常に磨き続けよう。

    できない理由から入るのではなく、どうやればできるかを一旦考えてみよう。

    経営とは矛盾の解決である。


    ■CHAPTER6:一流の部下は「成長力」が一流

    一日三回、自分の行ったことを振り返る習慣を持ち続けよう。

    何をしたいかではなく、何がなされるべきかから考えなければならない。


    ■CHAPTER7:一流の部下は「困った上司対応力」が一流


    ■CHAPTER8:一流の部下は「志力」が一流

    気に入られるためだけにゴマすりをするのではなく、自分の志を実現するために、上司の好意や信頼を獲得する。

    志力=ミッション力+ビジョン力

    ミッション力:自分や自分の仕事、会社の存在意義をはっきりと認識する力。
    何のために、この仕事をしているのかを真剣に問うことが必要。その意味や目的が、意欲や情熱の源泉になる。

    自分の働く意味や夢を見つける切り口の一つは、周囲との関係性の中で自分の存在を振り返ること。
    客観的に自分の存在を考えること。

  • 本の内容ですが、お中元の贈り方ではありません。もしそうなら『会社でチャンスをつかむ人は皆やっている! 一流品の贈り方』という題名だったと思います。世の中、魚心あれば水心。先方が好意を示せば、当方も好意を示す。これは当たり前のことです。スミマセン。少しふざけてしまいました。この暑さで正気を失いそうになっています。酒のせいもあると思います。許して下さい。
    読んだ感想ですが、ごもっともでございます。私は悪い部下でした。反省します。ハイ。

  • 【読書メモ】

    ●「ビジネスで成果をあげられる人と、そうでない人の違い」を見続けてきました。そして、その最大の違いのひとつは、「人から協力してもらえる力」があるか否かであると言うことがわかりました。

    ●相手に悪い印象を与えやすい、姿勢・態度・しぐさ
    ・PCを操作しながら話す
    ・携帯の画面をチラチラみる
    ・腕を組む
    ・足を組む
    ・ふんぞり返る
    ・うつむき加減
    ・頬づえ
    ・髪の毛を何度も触る
    ・貧乏ゆすり
    ・ペンをクルクル回す
    ・3色ペンやツイストペンをカチカチ鳴らす
    ・指先で机などをカチカチ叩く
    ・ペットボトルのラベルをパリパリめくる
    ・靴を引きずる
    ・靴のかかとをふんでいる
    ・ものを食べる時に音を立てる
    ・ためいき
    ・舌打ち
    ・人を指差す


    ●今や「命令・指示型マネージメントの比率」というのは、年々下がっています。新しいスタイルは「自律性を引き出す、支援型マネージメント」です。そして「引き出すスキル」の中心は、「質問する・問いかける」です。

    ●もし、あなたが最高に伸びたい人ならば、周囲の上司や先輩に「1日10回ありがとうございました!」と、大きな声で言ってみてください。

    ●毎日接する上司についても、「朝の挨拶時」「呼ばれた時」「ミーティングや会議の始まる時」、とにかくいろんな場面で「ニコッ!」と微笑み続ける。

    ●ビジネスメールの返信ひとつとっても「用件のみ」で終わらせず、「この件のお返事に、どんな一言を添えれば、相手の方は喜ばれるだろうか?」といつも考え抜く。

    ●「一流の部下力=上司に提供する価値が高い」そして、「上司に大きな価値を提供すればするほど、自分の『存在価値』が高くなる」
     1.「上司が何に価値を置いているか」を知る
     2.「自分のリソースの何を使って、それを提供するか」を考える
     3.「リソースにないものは、どうするか」を考える

    ●「自分の上司は、その上司から、どんな要求をされているか」を考えてみる

    ●次のような質問を上司に直接投げかけてみる
     ・今、何にお困りでしょうか?
     ・今、気がかりなことは何でしょうか?
     ・今、何が重要課題とお考えでしょうか?

    ●「部下力の高さ=租借力・想像力・質問力」

    ●強みを探す時の切り口は、次の二つの質問を考え抜くこと
     ・自分視点で、「得意なこと・好きなこと」は何か?
     ・他人視点で、「よく褒められること・頼まれること」は何か?

    ●自分の商売道具磨くため、以下のことを何を・どの程度時間をかけて行っているか?
     1.「ビジネスの基礎力(知力・気力・体力)」を高めるため
     2.「自分の専門力(専門知識・技能)」を磨くため
     3自分の「仕事道具(手帳・PC・PDA・携帯・デスク周りや、何かの機器・機械類)」を使いやすくするため

    ●「経営とは矛盾の解決である」

    ●一流の部下は、1日3回自分を振り返る

    ●やりたくないこと・できないこと=成長の機会
     ・メンタルが強くなる
     ・2倍の能力を得、自分に希少価値がつく
     ・自分でも気付かなかった「自分の才能」に出合う可能性がある

    ●トラブル上司への対処法
     1.自分の器を広げる機会と捉える
     2.承認のシャワーを浴びせる
     3.この上司の上司や、関連部署のキーマンに徹底的に根回ししておく
      ・この上司の問題点を周囲に性格に知ってもらう
      ・それにより、業務上の援助が得られる可能性が高まる
      ・トラブル上司と戦う必然性が出てきたときに、周囲が味方になってくれる

    ●特に「何のために、自分はこの仕事をしているのだろうか?」は、ぜひ皆さんに考えていただきたいことです。その答えが「ぶれない自分軸の土台」になるからです。

    ●「理想とする自分の存在意義や価値を考える」ことが大切です。つまり「自分は、周囲の人にとってどんな存在になりたいか?」という質問を、自分に投げかけ続けることです。・・・短い一文にしておき、自分の頭に刷り込まれるまで、常に自分の見える場所(手帳・カレンダー・PCや携帯の画面など)に貼り付けておく。それを見るごとに「自分の今の思考・感情・行動・言動が、それにふさわしいものかどうか?」をセルフチェックする

    ●「自己理解力を高める努力」はしてきました。つまり「自分の強みと弱みを正直に把握し受容すること」です。とは言っても、人間は「自分のことはわからない」ので、私はなるべく上司や先輩も含めて周囲にフィードバックをもらうようにしています。・・・「網一歩成長したいのですが、何が足りないですか?」「私は将来○○な仕事がしたいのですが、そのためには何が不足していますでしょうか?どんな能力を磨けばよいでしょうか?」

    ●よくあるのは「能力=業務遂行能力だけ」と思ってしまうこと。実は能力を考える時、網ひとつそれと同じくらい大切なのは「組織の中でうまくやっていく能力」なんです。なぜかというと、「組織はチームで動いている」「チームだからこそ、より大きな成果が出せる」からなんですね。

    ●仕事力・自分力・人間力などすべての能力を飛躍的に高める「パワー・クエスチョン」・・・「自分はこの人のために、何ができるだろうか?」

  • 耳が痛い話が盛りだくさん!
    ビジネス関連の人間関係の本では秀逸の出来。

    何度も読み返して、教科書にするべし。

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