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- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797363586
感想・レビュー・書評
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新しい技術のわくわく感で3分の2ぐらいまで読みすすめられる。最後の方でちょっと息切れ。WinFormからWPFへの移行の敷居の高さ、WinForm開発者がADO.NETで培ってきたDB接続技術を技術者自身が抽象化しなければいけないこと…等のSilverlightの難しさを軽~くはしょりました、な感じ。
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なんかわかりづらい。
前半はまだいいんだけど、後半がキツイ。マルチメディアのところは自分がその分野に明るくないからというのもあるが、WCFがらみのところはもうちんぷんかんぷん。この説明でわかる人はいるのか?逆にどんな優れた技術なのかをきちんと理解しておくために、どこかでもうちょっと勉強しておこうと思いはしたけど。
MSDNの抜粋をちょっと改訳しただけみたいなところもある。全編にわたってそうなのかはMSDNを全部読んでいるわけではないので判断つかないが、もしかしたらその可能性もある。
もっとまともで理解の助けになるリファレンスはないのだろうか。こんな状態じゃ普及もしないように思うのだが、みんな使いこなせているのだろうか。自分がしょぼいだけなのか。。。
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