出口 汪の論理的に考える技術 (ソフトバンク文庫)

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著者 : 出口汪
  • SBクリエイティブ (2012年2月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797367638

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出口 汪の論理的に考える技術 (ソフトバンク文庫)の感想・レビュー・書評

  • 始めて出口汪さんの「論理的に考える」を読んだ。 文章のつじつまが合い、文章がスラスラしていると思う。 一番気に入った点は、発表する前にひと呼吸置いてから発表すること。 ざわついた中では皆が注目するまで待ち、視線が集中してから話し始める。

  • 出口先生の参考書には、受験生時代に大変お世話になりました。
    そして、表紙のイラストが、大好きな漫画家さんのソウさんのイラストだったので、迷わず購入しました。

    読んだ感想は…、
    わかりにくかったです。

    論理がすごく重要ということは伝わりましたが、論理メソッドのイメージがつかみにくいです。
    論理の理論を読んでも、靄をつかむようで、実際にどうやってみればよいかわからない。

    論理的に読む方法を紹介するのに、例文を載せるなどして、一語一句の論理的役割を説明してあるとよかったのになぁ、と思います。

    あと、対話形式の文章も読みにくかったです。

  • 余計なことは省いて、できるだけ簡素な文を用いているので、読み易くて納得の行く内容だった。あとは実践するか否かだけれど、試しに読書のときに先を予想しながら読むことを意識してやってみたら、確かに読書スピードが増した(ような気がした)。大事なのは意識して論理を得ようとすることと、日々それを忘れずに物事に取り組むことだそうだ。本は薄いけど、充分実践的なことが書かれてあるので、若者で自分の思考や発言を向上させたいと感じている人にとって良いバイブルとなると思う。

  • 新入社員の論理思考エントリー用の書籍かな?内容がライトすぎて、何が書いてあったのかな?という状況です。

    中堅以降ならピラミッドストラクチャー等の論理思考を脳に汗をかきながら、きっちり学んだ方が良いように思います。

  • ■イコールの関係

    ・自分の主張=具体例・エピソード・引用

    自分の意見⇨自社や他者の類似事例など

    ■対立の関係
    ・主張とは別の事例をもってくる

    日本の良い点を指摘する時⇨アメリカやヨーロッパの国を比較して持ってくる

    ■理由づけ、因果関係

    理由づけ
    自分の主張⇨具体例の提示⇨理由づけ

    因果関係
    具体例の提示⇨共通性の提示⇨結論⇨主張

  • 対談形式でわかりやすい。論理的思考は、日々トレーニングしないと身につかない。それにはやっぱり毎日文章に触れることが大切。

  • なんとなく読んだけど
    読んでも話し方って変わらんよな〜
    実践あるのみ??

    ポイントをひとつに絞って
    意識しないとすぐ忘れちゃうし
    わかったようでわからない。
    つまるところ多分あんまり理解できてない。

  • 論理的、がキーワード。書くのも読むもの、考えるのも。

  • 当たり前のことが書かれていたが、新聞を読むことがやはり論理的に考えるためにはまずスタートだということが再認識できた。

  • 日本人は論理思考が苦手なのか。なぜなら、日本語は愛撫の言語だかららしい。
    プレゼンと違い、文章では主張は最後に持ってきたほうがいいらしい。会社の人にメール書くときも、だいたい主張(というより結論)を最初に書いてたけど、やめたほうがいいのだろうか。

  • 個人的に論理力や構造化が苦手なので(致命的)、どうしたら良いかを考えるために再読。

    やっぱり社説欄などで主張・具体例・理由付けの分類をしたり、接続詞や意味段落を意識する必要があると感じた。
    とりあえず暫くはEvernoteを使って日経の春秋に対して論理構造と要約、自分の意見を記録していくことにした。

  • 学校で出口さんの論理エンジン習ってるから読んでみた。
    論理的に考えるのってすごく大切なことが分かった!

  • 至極当然の内容だったような。あ、でも他者意識という言葉、学びました。

  • 実践中。とても読みやすかった。会得したい。

  • 出口汪さんの、論理的に考える技術の決定版とでも言える本。グローバル化が進む今日において、他者意識を持ち論理的に考え発言することがますます求められるようになった。しかし、“論理”と聞くと私達は、どうしても敬遠してしまいがち。論理って硬派で難解だというイメージを持つ人も少なくないのでは❓だか、実は私達は、幼少の頃から論理を無意識のうちに使っていたのだ。たとえば、何か欲しいものを目の前にした子供が、母親にただをこねる際に、「×××ちゃんも持ってるんだもん」だとか、「○○○先生がオススメって言ってたもん」というように、稚拙ではあるがしっかりと論理を使っているのだ。このようなことが対話形式で、丁寧に解説されているので無理なく読めて論理力が身につくのだ。もちろん、自分で努力することも必要だが、努力の仕方まで言及してある。だから、本当に論理力を身につけたいと思ってるが、難しそうで自分には身につかないのではと思っている人は是非参考にしてもらいたい。

  • 人前で話す時、必要なものは「他者意識」なんだ。

    ハッとしました。
    そうか、足りないや。
    ただ話してるだけじゃだめだし、独りよがりじゃ伝わらない。
    これにきづけただけでも、バイブルにしたいと思う本。

    社説とコラム、時間ある時読むようにしようと思った。

  • 対話形式でわかりやすく書かれていました。
    けれど、役に立つかと言われるとイマイチ…

  • 【475】

    一気読み。明日から即、使えるネタ満載だったので、まとめ。

    人間に求められるもの→コンピュータにできないこと!!考えること!!
    有機的に複数の事柄から創造するのに、考えること、論理力が必要。

    論理力→人に理解してもらおうという意識が大前提。コミュニケーション能力にも通じる。身に付くと忘れない。意識をすれば一ヶ月くらいで身に付く。

    論理力がある→文章を読むスピードが早くなる。先を読む力が身に付くため。

    仕事ができる人→相手の立場からものを考えられる人。

    記憶するには→
    ①見たことある
    ②理解
    ③反復、定着
    ④使いこなす
    一年間記憶を維持するのに、四五回の反復が必要。

  • 相手を引き付ける話し方や興味を持続させやすい文の書き方などについて、参考にはなる。対話形式で文字の密度は高くなく、長さも読み終わるのに半日かからない程度。最終章は「思考の整理学」の終盤と内容も流れも殆ど同じ線をなぞっている。

  • 本書は先生と生徒?の対話形式によって論理的な思考を養うように構成されている。分かりやすいが、当たり前のことが書いてあるといった印象を抱いてしまった。少なくとも僕の中ではこの本を読んで新しい発見に感動することはなく残念に思った。

  • 論理的な考え方を身につけたい人の入門書におすすめ!

  • まぁ、仕事を進めるうえでのヒントは随所にあったので読んでよかったかなって思う。

  •  ラフな話し言葉、かなり大きな文字、かわいいイラスト入り、といった要素からわかるとおり、あんまり本を読まない人向け、さらに社会人2年目で問題意識が芽生え始め「わたしも本とか新聞を読んだ方がいいのかなぁ」といった人向けであった。ぼくの本の選び方がまずかった。
     内容は「~~~ということで、論理的に考えるのは大切なんだよ!!」「なるほどー、ではそのためにはどうしたらいいんでしょうか?」「・・・新聞読め」みたいな感じで、バランスが悪い。わりと幅広い層をかなり遠い場所にもっていこうとして、かつ一冊の文字量を少なく抑えなければならないので、結局とらえどころのない本ができあがってしまった。
     「なんか知らないけど、論理的に考えることは大事だと思った」として明日からがんばれる人にとっては、非常に口当たりのいい内容になっている。
     出口さんの現代文講義のエッセンスがざっとわかればいいかな、と思って本書を手に取ったが、ちょっと的外れだった。これは自分が悪い。きちんと実況中継シリーズなどを手に取ってみようと思う。

  • 予備校の現代文の講師による論理的思考本である。新入社員から入社数年目の若手ビジネスマン向けに書かれた本であるが、私のような中年社員にもわかりやすく、論理の3つの規則である、イコールの関係、対立関係、因果関係を中心に具体例が綴られている。話をするにしても考えるにしても、この論理的思考があるのとないのとでは天と地との差があり、論理的思考ができると記憶力も上がる。もう少し若い頃にこの論理的思考というものを知っていればよかった。

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