自分を変える読書術 学歴は学<習>歴で超えられる (SB新書)

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著者 : 堀紘一
  • SBクリエイティブ (2015年12月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797380675

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自分を変える読書術 学歴は学<習>歴で超えられる (SB新書)の感想・レビュー・書評

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  • 読書と名のつく本には自然と目がいってしまいます。どんなことが書かれているのか、わくわくしながら手に取りました。

    不勉強で知らなかったのですが、著者は著名でとても優秀な方とのことで、ハーバードで日本人として初めて最優秀学生として称されたのだとか。著名なご友人についても本書で紹介されています。

    本書では、読書がいかに語彙を増やし豊かさを与えてくれるものか、教養を身に付けさせてくれるものかご自身の体験をもとに書かれています。

    興味深かったのは、おすすめジャンルとして紹介されていたのが「生物学」「歴史」「軍事学」「哲学」だということです。
    人間や自然についてよく知るということは、日々の営みや経営に直結して活きそうですね。ついつい難しいからと敬遠しがちですが、良書はきちんと読んでおこうと思いなおしました。
    巻末ではおすすめの本も紹介されており、早速何冊か購入しました。

    実際によく思うのですが、本を読めば読むほど、人ときちんと話をしようと思えば思うほど自分の教養不足を感じます。読んでも忘れてしまうことも多いですが、忘れていても血肉になっているものはあるはずだと思うことから、これからもきっと読み続けます。

    「読書は間接学習で学習歴を広げてくれるから、本から知恵をどんどん吸収していると仕事力はおのずと向上する」と書かれていたり、「環境を変える努力家の大半は、間違いなく努力家である」の言葉を目にしたせいか、今、すごく本が読みたくて仕方がない気持ちです。

  • 読書ノートは書いたほうが良いと書かれていたので、読んだ本の管理をしようと決意。
    197頁
    「もしも生まれ変わったら、お金儲けをするよりもなによりも、生涯読書ノートを書き続ける人生を送りたい~」
    ここまで・・・・。

    先人のアドバイスを素直に受け入れ、実行してみよう!

  • 何かできそうで、なかなかできなそうな、堀氏の読書術。

  • 最悪。
    いくら読み進めても腑に落ちないし、内容が全て著者の個人的な主観、根拠ゼロ。
    文字数が多い割には同じことを繰り返し書いてるだけだったり、ちょいちょい自慢をぶっ込んできたりで、話が通じないオッサンと会話してる様な感覚になりイラッとする。
    読む時間がもったいないので1時間もせずに中止、初めて駅のゴミ箱に捨てた。
    著者に対しては、むしろ良い印象を持っていたので本書を手にしたのだが、、、たぶん二度とこの人の本は読まないと思う。
    そもそも。
    東大出てる人が『学歴なんてクソ食らえ』って、あまりにも説得力が無さ過ぎますよ。

  • 論理が飛躍していると感じる箇所もあったが、本書を読んで毎日本を読もうという気にさせられたので、良書なのだと思う。筆者の成功が全て読書のおかげというわけではないと思うが、成功した筆者が自身の経験談を交えつつ読書の良さを語っており、説得力があった。

  • 氏はコンサル業界では伝説の人となっている。
    45年生まれ70を過ぎても精力的に活躍されている。
    このバイタリティーの源が【読書】なら、見習いたい。

    氏は、金持ちでも、有名人の師弟でもない者が、人生で楽しく生きるには、読書しかない!と言い、
    読書を通して教養をつけ、一流になれ!(どの分野でも)と喝破している。

    私が仮に政治家だったら、教育政策(中高大学生向け)で次のこと行う。

    【以下の事を継続すれば、3年後、継続者に1000万円支給する】

    ~3日で1冊、本を読み、400字以上のレビューを書く~

    堀氏の言っている、教養を身につける上での読書の実行例はこれと同じです。
    社会人であったら、

    ~1日1冊、本を読み、800字以上のレビュー書く~

    読書の効用は、計り知れませんが、
    続ければ続けるほど、その真価が実感できます。
    お金はなくなりますが、知識は増えていきます。

    個人的には、読書と金銭的な成功には因果関係がないと思っていますが、
    人生運がよくなるとは思う。人生運を向上する上で、稀有なモノが読書だと思う。
    だから、早いうちに、習慣化すれば、するほど、人生が良いものとなる。

  • 【No.175】「最高の処世術は、妥協することなしに、適応することである」「世の中には速読のハウトゥー本が横溢しているけれども、私は横着するのが大嫌いだ。人生で成功するのは何事にも丁寧な人であり、横着なタイプが人生で成功するというのは考えにくい」「ビジネスとは、1日のなかでどうやって有効な時間をひねり出すかの知恵比べをしているようなもの。”忙しい”が口癖になっているタイプは、その知恵がないと自ら白状しているようなものである」

  • 学歴よりも学習歴が大事
    ・読書
    ・耳学問(人の話を聞いて学ぶ)
    →聞いて役に立つような話をしてくれる人
    →→100人に1人
    →→高いレベルになると1000人、10000人にに1人
    1.人脈構築が難しい
    2.話し言葉は論理的ではない
    3.自分飲みたいもの聞きたいことしか脳が処理しない

    ■今は変わってきているのではないか?
    ツイッターの出現で。

    教養を深めることで一流になると何が良いか?
    1.世のため、人のためになる行いがたくさんできるようになる

    「最大の不幸は貧しさでも病でもない。誰からも自分は必要とされていないと感じることだ」(マザーテレサ)
    →世のため、人のためになる行いができるのは、一回しかない人生で生きがいを感じながら幸せに生きる近道

    2.尊敬される
    →尊敬されること興味を持つ8割の人は政治家になる
    ■そうかな?まぁ、民間で頑張ってれば世のため人のためになることはできるんだし、そうかもしれない。

    3.交友関係が広がり立派な友達が増える

    ・・・・・・・
    読書の7つの効用
    1.失敗を避けられる
    勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし(野村克也)松浦静山の剣術書「剣談」より

    2.表現力が磨かれる
    コミュニケーションをとるには、恋人でもない限り、言葉しかない
    ・語彙が増える
    →最低10万語は知っておきたい
    プレゼン上手はかなりの確率で読書家

    3.ストーリー構築力が磨かれる
    起承転結と伏線の張り方で小説の読みやすさは決まる

    プレゼンでは結からいくのが欧米流
    日本では結からいくと、決めつけ感が反発を招くことがあるため、転からはいり、結を語ってから、起承ともっていくと受入られやすい

    生保レディのセールストーク
    ・ダンプカーがセンターラインを越えて正面衝突してきた
    ・家族4人怪我をして、お父さんが重症
    ・その場で輸血ができそうなのは、軽傷な息子だけ
    ・医者「坊や、お父さんに輸血が必要なの。坊やの血液が必要だから、お父さんにあげていい?」
    →息子はワンワン泣きだして、
    「僕、お父さんが大好きだから。ぼくはしんでいいから、お父さんに血をあげて下さい」と言った
    →このこは、輸血とは自分の血液を全部抜かれてしまい、自分は死んでしまうと思ったらしい

    幸いにも成功して主人は助かった。あなただって明日はわからないけれどあなたの家族はあの坊やのようにあなたを大切に思って愛しているに違いない。だから、この保険に入っておきなさい。

    4.環境が変わっても成功できる

    細胞は60兆個

    遺伝子はDNA(デオキシリボ核酸)に書かれていて
    全部で25000個の遺伝子がある
    →両親から受け継いだもの
    これは変えられない、変えられるとしたら環境

    旅行で環境を変える
    →旅行は頭と精神の切り替えに役立つ
    →時間とお金がかかるというのが難点

    友達を変える
    →交友関係が壊れてしまうかもしれないので難しい

    本を読む
    →簡単

    6.読書は「超常識」を引き出す
    「学問のすゝめ」
    →ベンチャーのすすめ(起業家だった)

    自分の頭で考えることは、
    既存の思考体系を組み替えて、その常識を超える「超常識」を生み出すことに他ならない
    →読書がおろそかだと、最低限の常識すら身につかない

    結婚式スピーチ
    10年でやっと階段の前に立てる。20年でその階段の三分の一のところまで上れる。30年で階段をようやく上りきる。そして、上りきったところから人生の本当の勝負が、始まるんだ。その本当の勝負のために、これからの30年間がある。そこのとをわすれないでほしい(30光年の星たち(宮本輝)を引用してのスピーチ

  • 読書、若いうちにもっとしておくべきだったと改めて後悔。昨年から、年100冊以上のペースで読んでいるが、これが15年前だったらと悔やまれる。
    悔やんでも仕方ない。人生経験もてこに、より効率的で効果的な読書をして、人生を豊かにして行きたいと決意新たにした。
    ビジネスパーソンが読むべきジャンルは、生物学、歴史、軍事学、哲学、であると著者はいう。偶然にも、近年興味を覚えてきたジャンルと重なる。巻末の本の紹介を参考にして、そしてそれを突破口にして、読んで行きたい。

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自分を変える読書術 学歴は学<習>歴で超えられる (SB新書)の作品紹介

あの渡邉恒雄主筆に見いだされて読売新聞社に入社。その後、三菱商事、ボストンコンサルティング社長を経て、55歳でドリームインキュベータを起業。カリスマコンサルタントとして名を馳せる知の巨人は、幼い頃から本の虫だった。さまざまな本を戦略的に読むことで目標を達成し、自己実現をしてきた。そんな著者の人生に、仕事に効く読書術を初公開。本を武器に学歴さえ凌駕してしまう戦略的読書術の真髄を解き明かす。

どこそこの大学卒だから学歴が高いという風潮、つまり大学受験における偏差値で評価する日本の学歴の捉え方は、諸外国とは大きく異なっていることを知っておくべきだ。だからといって諸外国の学歴に対する認識が正しいとは、私はこれっぽっちも思っていない。
「学歴なんてクソくらえ」ということが本書を読み進んでいくことによってわかってもらえると思う。
――序章より

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