投資バカの思考法

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著者 : 藤野英人
  • SBクリエイティブ (2015年9月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797380989

投資バカの思考法の感想・レビュー・書評

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  • 難しい言葉を使わず、解りやすい内容で藤野さんらしい内容でした。色々なことに興味を持ち、色々な経験を積んで前向きな思考をしていくことが、大切と思いました。あとこの瞬間から選択を一つだけ変えてみるという話もなるほどと思いました。

  • ひふみ投信の人の本を読みたい&投資のinputとして読了。
    損切りは時価評価で判断すること
    が印象的。
    忙しさから抜け出したいなら「刃を研げ」も◎。7月の習慣の中での紹介エピソードもあり。忙しさの原因は時間がないからではなくて、「ボロボロの葉で仕事をしているから」かもしれない、という急がば回れ的なエピソード。常に仕事を「もっとかんたんにできないか」発想を大切にしていきたい。

    投資をギャンブルにしない資産運用のコツは5つ
    1)すぐに始める
    2)「手に汗をかかない額」を投資する
    3)情報をしっかり集める
      会社の理念の共感できるか(自分と相性良さそうか)
      売上、営業利益、当期純利益がのびているか
      webに社長や役員の顔写真があるか※重要
    4)一気に投じない
    5)最低3年間は実践する

    世の中は変化するからチャンスがある。
    違う選択をしなければ「今日」がずっと続くだけ。今日この瞬間から選択を一つだけ変えてみること。

    投資をするなら月千円でいいから、とにかくはじめてみる
    旅行をする。好きな人に告白してみる
    引っ越しをする。身体を鍛える。
    朝一番に出社する。違う業界の人と交流する。
    映画を観る。絵画を観る。
    楽器を演奏してみる。NPOに参加してみる。社会人大学院にかよってみる。
    世界にはチャンスがあふれている。小さな変化を積み上げよう。

  • 藤野さんの投資哲学および人生観が十分に伝わる本だった。超体系的というわけではないが、様々な知見と自身の経験に裏打ちされた見方はとても参考になる。安易な二元論を持ち出さないようにしているところなど、共感できることも多かった。
    ただ、投資哲学に関しては概念的なところで終わっていたり、実際に社長や社員に会わないと生かしづらい知見もあったりで、あまり自分の投資の参考にはならなそう。まぁそれでも良い本なのは間違えないと思う。

  • 藤野さんの本、3冊目
    今回も一気読みしてしまった。

    古典的な内容を投資を触媒に説明する感じで面白かった。

    希望最大化戦略と失望最小化戦略

    洞察力
    決断力
    リスクマネジメント
    損切り
    時間
    増やす力
    選択力

  • カンブリア宮殿を見て買った。
    レオスもその時に購入したがすでに10%以上上昇している。

    書いてある内容は意識しないとできないことが多かった。
    見えているものはすべて主観である。
    素直  松下幸之助
    関心事を増やす 情報の収集方法など
    投資は相性
    折衷案はだめになる
    未完成こそが最高の戦略 あえて入れたくない銘柄を入れる
    簿価にとらわれるな。今の価値を考える
    投資とは世の中を明るくしてより良い未来を作る。  さわかみファンドの澤上さんと考え方が一緒
    刃を研げ 7つの習慣
    自他不二 座右の銘
    20%で80%の実力をつける話
    経験値でイメージの範囲が広がる
    最後は運

    読み終わって見直すと多くの付箋を貼っていた。

  • 貯金だけに頼る日本体質に注意を払い、投資の意味を伝えられており、ずっと実績を上げてきた藤野氏の考えを理解することができた。この本は投資のノウハウ本ではないが、投資の必要性とその姿勢が勉強になった。

  • トランプ効果なのか、確定拠出年金の運用利益がいーかんじである。

    日本人の大好きな貯金も、インフレリスクを考慮すると決して安心ではないどころか損をだす可能性もある。(でも私も貯金はすき)
    動くひと(=リスクをとりにいけるひと)こそリターンがあるという考え方にはまったくもって同意( ´∀`)

  • イトイ新聞より興味をもった。経済の本というより、自己啓発に分類されるのかな?

    内容は、著者が投資をする際に心がけていることなど。精神論、ライフハックな感じ。
    婚活とは、幸せにしてあげたい人を見つけること、というのが目から鱗だった。

    著者が好きになる本。ボーナスが入ったら、ひふみ投信買おうかな。

  • アベノミクスの本質が分かる。日本の借金をなしにする方法。動かない人は損をする。そういう時代が来るらしい。


     投資家としての心得を書いている本。

     投資というより、お金をどう扱うのが正しい方法なのか、それを説いている本。

     この人の本にはお金の哲学がいつも見られる。みんながこんな風にお金を考えられたら世の中良くなるのだろうに。

  • ひふみ投信を分割購入しているが、運用者の考えがわかり、安心できる。

    投資とは、今この瞬間にエネルギーを投入して、未来からのお返しをいただくこと

    日経平均予測は投資ではなく、ギャンブル

    日常的にチェックしている情報源は
    日経新聞、SNS、街歩き

    ものの見方を変えるには、変に見方を変えようとするのではなく、経験の方を変えてしまえばいい

    人間観察のセンスは読書で養う

    相性が合わない銘柄は捨てる

    変化に柔軟に対応するために、あえて、不完全を目指す

    リスク分散とは好奇心の分散である

    大切なのは、買値ではなく時価

    成果をあげるために、仕事の効率を一度捨てる

    金持ちより株持ちを目指せ

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投資バカの思考法の作品紹介

著者の藤野英人氏は、これまであまり語られてこなかった「ファンドマネージャー」という仕事で
25年以上も実績を出し続けている。
自身が立ち上げたレオス・キャピタルワークスで販売する「ひふみ投信」は
R&Iが選定するファンド大賞を4年連続で受賞。他の追随を許さない結果を出している。

そんな、著者が人生を賭して、勝負をかける「投資」とは一体どんなことなのか。

投資で結果を出し続けるためには
いかにして情報を集め、リスクをとり、社会を分析しているのかが大切になる。未来は予測できないのだ。

本書では、これまでの著者の体験と知見を
【観察力】【決断力】【リスクマネージメント】【損切り】【時間感覚】【お金の増やし方】【未来への投資】
の7つの力にわけて紹介する。

投資で稼ぎたい人から、お金に困るビジネスパーソンまで。
「お金とは?」「投資とは?」「働くとは?」の最終回答。

<項目>

●投資がむずかしいのは「未来が読めない」から
●人間の目は「選択的」に情報を選んでいる
●投資バカの「3つ」の情報源
●人は「主観の牢獄」から逃れることはできない
●投資の世界は、「美人コンテスト」と同じ
●なぜ「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」は過小評価されていたのか
●「決断しない人」は「決断しない」という決断をしている
●投資の決断で大切なのは「相性」である
●正解が「真ん中」にあるとは限らない
●安定とは、貧乏人が貧乏のままでいること
●リスクを最小化させる唯一の手段とは
●「サンクコスト」は考えない
●「ブラック企業」に居続ける人の心理とは?
●「自分の幸せ」を考える人ほど、幸せになれない
●「ネガティブシンカー」にも「良さ」がある
●お金よりも大事なもの、それは「時間」
●「十中八九、ムダ撃ちでもいい」と考えておく
●「刑事コロンボ」が名刑事なのは、時間を味方につけたから
●三日坊主にならないための「4つ」のポイント
●日本経済が弱いのは、「感謝」が足りないから
●お金は過去の缶詰。お金は未来の缶詰
●「金持ち」より「株持ち」を目指せ!
●「投資」と「ギャンブル」は、何がどう違うのか
●「希望最大化戦略」と「失望最小化戦略」
●「現金があれば幸せ」の時代は、もう終わった

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