孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと

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著者 : 瀧森古都
制作 : Noritake 
  • SBクリエイティブ (2016年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797385472

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孤独の果てで犬が教えてくれた大切なことの感想・レビュー・書評

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  • 【図書館本】新聞広告で気になったのと、猫より犬派、ということで猫よりは楽しみにしてたけど……まぁこんなものなのかな。成田作品で鍛えられたとはいえ群像劇は苦手なのと、泣かせよう、感動させようという思惑が前面に出てて嫌悪感も。猫同様犬の存在感が気になった。けど前作キャラが再登場してるという点では読みやすかった。読んだ人の9割が涙したらしいが(帯より)、あくびで涙もカウントしていいのかな? www

  • 底猫と合わせて一気に読んで欲しい本です。
    伏線の回収が気持ちよく読めますd(^_^o)
    実際あったイヌネコの話を上手く繋げてまとめ上げられてると思います。
    今日は一気に3冊読みきりました。
    小説系はほとんど読まないですが読むと早いんですよねσ^_^;

  • ・犬が私たちに大切なことを教えてくれる気がします。
    物語を読んでいると、悲しくて、感動してしまいます。ぜひ、読んでみてください。

  • 繋がりのある3話からなる。心温まる物語。
    第1話 空を知らない犬
    第2話 三本足のヒーロー
    第3話 ぼくのK-9
    と、タイトルには犬がつけられてるが、犬が主役の物語というよりは人間ドラマ。
    各話の犬の飼い主たちは、複雑な生い立ちや境遇、様々な孤独や絶望を抱えている。起きる事件により生きる意味や夢や希望を見出していく、という展開。

    登場人物はみな優しくてあたたかくて、使われている言葉もやわらかくて、いい話でした。
    が、泣ける話~を狙っているかな~感も少々ありかな。。。

  • さっと読める本がお望みならば。。

  • 思いがけないつながりを演出する手法は伊坂孝太郎さんの作品に似ており、「自分が見ていることと他人が見ていることは実は別の世界である」という演出は湊かなえさんの作品に通ずるなと感じた。人はたくさんの悲しみを経て孤独になり、でもそれでも自分たちは「生きている」(もしくは「生かされている」という表現の方が正確かな?)のであるということを大切にしなくてはいけないと感じた。

  • たきもり こと〜両親がイタリアの古い都で
    芸術活動をしていたことから古都と。
    『感動』をテーマに、小説や童話を執筆。

    前作『悲しみの底で猫が教えてくれたたいせつなこと』
    が評判になったようで(未読)新聞の書評欄で見つける。

    事件で我が子を失い刑事をやめ、個人移動図書館をする
    主人公ミツ。
    いつも派手なアロハを着て現れる関西弁の情報屋紺野。
    家族の温かみを知らずに育った宏夢。
    ペットの美容室に務める亜美。
    亜美の恋人でコンビニ店員の真島。
    自然災害で母親を無くし三本足のパグを飼う少年遥人。
    野良犬などを、ガス室で処分する痛みを抱える辻本。

    何話かが、絡み合って物語を紡ぎ出す。
    そこには物言わぬ犬たちの存在が。
    犬を鍵に人々の心の葛藤、悲哀、愛情。
    涙無くして読めず、読んだ後に優しい気分に。

  • 猫編がなかなか良かったので期待して読んだのですが。。。

  • いい話でした。「ぼくのK-9」ラストよかった。今日を生きているんだから。

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孤独の果てで犬が教えてくれた大切なことの作品紹介

本書はいきなり10万部を突破した瀧森古都のデビュー作『悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと』の続編であり、犬にまつわる感動体験を通じて、登場人物が「生きるとは?」「家族とは?」など人生を深く哲学し、成長していく涙なしには読めない感動小説。

孤独の果てで犬が教えてくれた大切なことはこんな本です

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