日本人の知らない日米関係の正体 本当は七勝三敗の日米交渉史 (SB新書)

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著者 : 八幡和郎
  • SBクリエイティブ (2016年5月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797386615

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日本人の知らない日米関係の正体 本当は七勝三敗の日米交渉史 (SB新書)の感想・レビュー・書評

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  • 淡々と、日米の関係を追っていく感じの構成。
    7勝3敗と言うのは、日本が米国に7勝したんではなく、両国の円滑な関係が世界に寄与していると言う観点での7勝。

    日本も米国も、かつての列強に比せば新興国であり、なるほどこう言う視点もあったのかと思う。

  • 日米の国交開始から現在までの日米関係までを分析した一冊。
    時代時代によって価値観は変わるで(帝国主義と現在では物差しが違う)、一言で「7勝3敗」というのは無理があると思うが、それ以外は面白かった。

  • 日清戦争で日本が学んだのは、アメリカは友好的だが頼りにならない

    桂タフト協定 日露戦争で 日本がほぼ勝利が確定した時の備忘録 1905 日本はアメリカのフィリピン領有を認めて、同地について侵略的意図をもたない。極東の平和維持は、日本、アメリカ、英国の3国間の合意に基づいて行うべきである アメリカは朝鮮における日本の優越支配を承認する

    1909 韓国の独立維持を主張していた伊藤博文を安重根が暗殺 1910 日韓併合

    カラカウア王 1881 来日 日本を盟主としてアジアの団結を呼びかける
    1885 初移民 20世紀初めには40%

    1898 日韓併合より悪質なハワイ併合

    結果的に日本とアメリカは、ハワイと朝鮮の併合を認め合った

    セオドア・ルーズベルト ニューヨークを開拓したオランダ系名門一族の出

    高平ルート協定

    パリ不戦条約 憲法9条のもと

    フランクリン・デラノ・ルーズベルト 母親の実家のデラノ家は中国貿易で財をなした

    陸軍は、なにごとにも慎重な山県有朋が存命のときは、決して冒険主義をとらなかったし、軍紀がしっかりしていた

    当時の政権が、軍部内の一部分子の独走をおさえられず、結果オーライで追認していったことが、問題

    軍部を抑えられなかったのは、政治家も軍人も、天皇でさえもテロの危険に晒されていたから

    ゾルゲ 日本が極東から動かないという情報をもたらした

    ジョンFケネディの父のジョセフケネディ、ヘンリー・フォードなどヒトラーを絶賛

    マッカーサーがアメリカのために犯した最大の誤りは、社会主義勢力の力を甘く見たこと

    日韓併合以来一度も韓国の地を踏んだことのない、李承晩という守旧派の両班を復帰させたのもアメリカの誤り

    アイゼンハワー ドイツ系

    1965 日韓基本条約 3億ドルの無償援助、2億ドルの円有償金、3億ドル以上の民間借款 当時の韓国の国家予算が3.5億ドル
    歴史問題や竹島は、解決せざるを持って解決とした

    リチャードMニクソン リアリスト 外交家

    マニラで福田ドクトリン
    日中平和友好条約を締結
    語学力、見識からサミットで敬意を勝ち得た

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日本人の知らない日米関係の正体 本当は七勝三敗の日米交渉史 (SB新書)の作品紹介

◆集団的自衛権を認めた安保法案、および経済的にはTPPの話がまとまり、日米関係は新たなステージに踏み出そうとしている。
対米関係の未来、日米中のパワーバランス、米中のG2時代を占う!

◆日本を開国させたペリー来航から、現代のTPP交渉、日米中のパワ―バランスまで、
日米はときに激しい対立、ときにはWIN-WINの関係を築きながらお互いを発展させてきた。

しかし近年では、中国の台頭のなかで日米双方に日米同盟の将来に懐疑的な人々も存在する。
だが、最近の中国の南沙諸島での膨張主義やAIIBにみられる世界経済ヘゲモニーへの野心のもとで、
日米は安保法制の整備やTPP合意に見られるように絆を再確認しつつある。

近現代の地球は、米英仏という西欧文明の基軸をなす諸国にアジアの優等生たる日本が手を携えたときに良い方向に向かってきた。
そうした歴史認識の元で、日米両国がベストパートナーと意識し合う限り世界は安泰である。

ただし、その過程ではアメリカに対して日本が一方的に従属するのでなく、しかし、アメリカと敵対しあうことなく双方にとって、
実り多い関係を築くことが必要だ。それを歴代大統領と歴代首相がそれぞれどのようにアメリカと向かい合ってきたかを分析するこ
とを通じて明らかにし、これからの日米関係を考える。

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