ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11 (GA文庫)

  • 123人登録
  • 4.07評価
    • (12)
    • (20)
    • (9)
    • (0)
    • (0)
  • 14レビュー
著者 : 大森藤ノ
制作 : ヤスダ スズヒト 
  • SBクリエイティブ (2016年10月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (472ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797388121

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11 (GA文庫)の感想・レビュー・書評

  • ちょっとご都合主義的な結末だったなあと思わざるを得ないですが、今回もベル君の活躍が面白かったです。
    結局、モンスターとの共存はどうするって話はさておきって感じにはなっちゃいましたよね。

  • 5月8日読了。購入。

  • かわいそうなゴブリン問題。

    結局そうなったか、というのと最後のはうやむやにしただけでは?とか。

    そろそろ神様たちが不要になってきたのかもなぁ。

  • なんともしっくりこない話だなあ

  • 地上に出た異端児たちを逃がすためベル・クラネルらヘスティア・ファミリアは奔走する。
    異端児たちの真実を知りつつもなお、秩序を守ろうとするロキ・ファミリア、ウラノス、ヘルメス、フレイヤの神意が交錯する。
    ダイダロス通りとクノッソスで、ベルを中心とする壮絶な捜索と闘争が始まる。
    そして再びベルと会いまみえる漆黒の猛牛アステリオス。
    憧憬とはまた違う目指すべき目標ができたベル。

  • いや、すごかった。
    この想いの強さはやっぱりダンマチだよなあ。

    9巻から続くゼノス編の一応の決着回。
    地上に残ったゼノスたちをダンジョンに返すためにヘスティアファミリアが力を合わせる展開。
    前半はリリ無双(笑)でちょっとベルは何してるの?と思った。
    でも、はぐれたウィーネを助けるためにベルが憧れのアイズと戦う場面からあとはもう、手に汗握る攻防の連続。
    その戦いの最中でのベルの想いが胸を打つ。

    強くなりたい。
    誰かを守るために。
    交わした約束を果たすために。
    夢を現実にするために。
    憧れに追いつくために。
    なにより勝ちたい。
    強くなりたい。
    強くなるんだ!

    その強い強い想いがベルを高みへと押し上げていく。
    なんと純粋な願い。なんと熱い想い。
    ああ、やっぱり、ダンマチはこうでなくっちゃ。

    この数巻のゼノス編には正直危ういものも感じていたけれど、その全てをとりあえず打っちゃって力業で押し切ってしまった。
    その勢いに乾杯したい。

    さて次巻からは、新展開かな。
    でも、なんとなく原点回帰になっていきそうな気もする。
    期待したい。

  • 10巻の続き。
    街からでれなくなったゼノスたちを、ベルたちヘスティア・ファミリアがダンジョンに逃がす話。

    最後のベルとミノタウロスの戦いは、なんかお約束感があってなんだかなーって感じだったけどここ何巻か悩んでたベルが吹っ切れたのはよかったかな。
    次の巻から新章みたいだし。

    しかし、ゼノスたちのことを害にしかならないって切り捨てるヘルメスはさすが。

    あと、アイズのモンスターへの憎しみはなんか深い理由がありそうね。
    本編のどっかで語られるのか、ソードオラトリア読んでね!ってことなのか。

  • 異端児(ゼノス)編の完結編。ベルはウィーネを庇ってアイズと戦う羽目に。アイズはじめロキ・ファミリアは、今回は悪役だ。

  • 「人類の敵」である竜の少女を助けてしまったために、それまで築き上げてきた名声を喪った主人公のベル。何もかもを失ってしまったように見えた彼が、それでも残されていたいくつもの絆を頼りにふたたび立ち上がる――そんな物語の流れですかね。

    個人的にはヘルメスの策に乗っかるのもありかなと思っていました。ゲスいですがヘルメスの言い分は一理ありますし、確かにゼノス側もベルに甘え過ぎっていうように見えましたしね。

    でもまあ、そんなふうに読者が諦めてしまっても、主人公は最後まで諦めなかったわけで。そんなラストの展開に心がしびれました。
    これは本当に面白い物語ですよ、読者諸兄。

  • 前の巻の終わり方がベル君にとっては酷すぎたので、どうなることかと思ったけど、この巻では話が全体的に重くなり過ぎないよう配慮されていた印象。ベル君の名誉はとりあえず回復(?)したし、「異端児(ゼノス)」達は無事ダンジョンに帰還できたし、予定調和的ではあるけれども良かったかな。ヘルメスさん鬼畜過ぎ。それはそうと、これにて第3部は完結し、次巻からはまたダンジョン内の話に戻るとのこと。

  • 今回もアツゥい!前からの絶望感や鬱屈したものを払拭するくらいにアステリオス戦に心躍った。やっぱりベル君はいろいろ悩みながらも最後は真っ直ぐに向かっていく姿がいいですね。そういえば明確なライバルポジションっていなかったんだな。アイズは憧憬の方が強いし。一部で一方的にライバル(というか敵対視?)してるエルフとかいますが(笑)しかし人外がライバル(且つヒロイン?)枠とは斬新ですね。いつか来るだろう再会(再戦)が、どういった風になされるのか楽しみです。

  • 面白かったー。
    ここにきて、あのライバルの登場。熱いなー。燃える展開だった。今回も面白かったけど、先が気になって仕方ない。

  • シリーズ累計500万部突破おめでとうございます。そして最新11巻の感想ですが、今回も本当に面白すぎて絶叫しました。
    前回、自分の正義を貫くために行った行動により名声は地に墜ち、苦悩と葛藤を抱える中で、ベルは散り散りになった「異端児」たちを再び迷宮に戻すべく動き出すのだが――その背後で神が、仲間が、ライバルたちがそれぞれの思惑を秘めて動く。
     その全ては物語の中心であるベル・クラネルへと集約され――そして再会した「ライバル」との戦い。予想外の展開の連続。こんな熱くて面白い作品読まされて絶叫しない方がどうかしている。文句なしの最高評価。すばらしい!
     読まないと絶対に後悔する最高の「剣と魔法の物語」。是非ご一読あれ!

全14件中 1 - 14件を表示

大森藤ノの作品一覧

大森藤ノの作品ランキング・新刊情報

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11 (GA文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11 (GA文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11 (GA文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11 (GA文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11 (GA文庫)の作品紹介

少年(リトル・ルーキー)の名声は地に堕ちた──。

 竜の少女(ウィーネ)を救った代償として人々からの信用を失ったベル。
 悪意と失意の狭間で少年は傷付き、苦悩する。だが、

「迷わないで。貴方の側には失われないものがちゃんと残っています」
 出会いの絆に支えられ、決意を新たにした少年は仲間とともに立ち上がる。
 再び戦場へと変わる迷宮街で決行される『異端児(ゼノス)』帰還作戦。
 その前に立ちはだかるは都市最強(ロキ・ファミリア)。
 賢者の知恵、勇者の策、神々の思惑、そして黒き獣が咆哮を上げる時、少年の心は回帰する。

「僕……強くなりたいです」

 これは、少年が歩み、女神が記す、
 ──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11 (GA文庫)はこんな本です

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11 (GA文庫)のKindle版

ツイートする