マンガで身につくフレームワークの使い方がわかる本 生産性が劇的に高まる最強の仕事術
- SBクリエイティブ (2017年3月17日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797388145
作品紹介・あらすじ
ズバ抜けて仕事ができる人が全員やっている、
史上最強の仕事のベーシックスキル、「フレームワーク」が一冊に!マンガだからサクッと読める!
最速で身につく!
【1】仕事ができる人の「戦略的仕事術」の全方法が1冊に
■これだけ読めば、「一流の仕事の基本」がすべてわかる!
【2】「普通の人ができる方法」をマンガで世界一やさしく具体的に解説
■すごい人の仕事の基本が、マンガだからサクッと読めて、今日から身につく!これなら続けられる!普通の人でもすぐにできる「超実践的な技法」を紹介
【3】とにかく内容が具体的!できる人の最強の武器「フレームワーク」がマンガと図解で直感的にわかる!これで、「問題解決」「戦略思考」「未来予測」「データ分析」「企画立案」「資料作成」すべてサクッと見につく!「何を、どう使えばいいの?」知りたい情報・答えが、すべてこの1冊に
感想・レビュー・書評
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基本的なフレームワークの概念が知れるが、ちょっと古くさい感じがした。
現代の高速で流れる情報に対応するのは難しそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フレームワークの導入としてはかなり良いのではないかと思う。ただ、これは実践しないと何も意味がないので、この本を読んでからが実際に差が付いていくポイントだと思います。
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フレームワークに触れる導入本としては、様々な手法が紹介され今後の参考になりそう。
この本から思考の図解を使いこなせるよう別の本を読んでみたいと思う。 -
マンガのストーリーに合わせて基本的なフレームワークを紹介してくれています。
マトリックスやMECE、ロジックツリーなどを全く知らない人が入門的に読むことはオススメします。
実践形式ではないので本書でイメージを掴んだ後、実践形式の書籍で利用しなければ身につかない可能性が高い。 -
漫画はおまけみたいなものだった。
カタカナ用語が多すぎて読み流しちゃうところもあったが、頭の片隅にフレームワークを選択肢の1つに置いておくと役立つのかなと。 -
プログラミングのフレームワークではなく、思考やの枠組みや考え方の支援をするフレームワークについての本。
こういうフレームワークについて紹介する本っていろいろ読んできたけど、どうもいまいち使いこなせる自信がないし、無くても大丈夫じゃないのと思ってしまう自分。
SWOT分析とかよく聞くんだけど、結局、どうやったらSWOTが分かるのかと(まあ、実際これが必要になる時があるわけじゃないのだけど)。
この中に書いてあるのだったら、「オズボーンのチェックリスト」というのが良さげだった。他もうまく使いこなせたらいいんだけどね。
にしても、プロポーズをフレームワークにあてはめてやったのには笑った(しかもランニング中)。こんなのされたら走れないだろ。