ゴブリンスレイヤー4 (GA文庫)

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著者 : 蝸牛くも
制作 : 神奈月 昇 
  • SBクリエイティブ (2017年1月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797389555

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ゴブリンスレイヤー4 (GA文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  今回は短編集。1巻と2巻の間、2巻と3巻の間にあった小さな物語を取りまとめた一冊になっている。
     妖精弓手ら三人のパーティ結成の掌編や、重戦士、槍使いとともにゴブリンスレイヤーが悪魔の塔に挑む物語など、物語世界を深める役割をよく担った巻である。
     惜しむらくは、全編を通じて「金が入り用でな」と述べていたゴブリンスレイヤーの事情が、結末部分でこう、一冊を取りまとめるような重みをもって解決されているかというと微妙にも思えた点だろう。悪い結びではないが、伏線としては弱い印象である。

     その辺も加味して、今回は星四つで評価している。

  • ただひたすらゴブリンを狩る男の冒険譚?も第四巻目ということで。 

    今回は短編集でしたね。ゴブリンスレイヤー以外の冒険者たちにフォーカスした短編が十個ありましたが、はてさて。悪魔の塔に挑む男性陣冒険者三人の話と見習い冒険者二人の話が面白かったです。

    あとは叙述トリックの短編もよかったですねぇ。いつか主人公の過去話がしっかり語られることはあるのでしょうか。重々しい話になるでしょうから読みたくはないですが、それでも本になったら読んでしまうと思います。うーむ。

    にしても。ウィザードリィと同じで呪文が回数制ってのは、呪文が尽きかけた時の緊迫感や尽きた時の絶望感が如実に表れていいですね。精神力さえあればいくらでも呪文が使える世界観では出せない魅力だと思います。

  • 短編集。
    お金が必要なわけは想像ついたけど、ひどいねぇ。
    あと他のヒロインにとってはきっついねぇ。

    そして色々なところでゲーマー魂をくすぐる描写。
    アレかなぁ?それともあっちかなぁ?などとくだらない想像してみたり。
    そしてやりたくなる、と。

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ゴブリンスレイヤー4 (GA文庫)の作品紹介

「ゴブリンよりは、よほど危険だ。だが魔神どもとは比べるべくもない」
国王署名入りの依頼「悪魔の塔」の討伐に重戦士、槍使い、ゴブリンスレイヤーの三人が挑む――。

「ね、ぶらぶらしよっか」
ゴブリンスレイヤーのいない休日、牛飼娘は女神官と街を散策する――。

「見てなさい。私が世界の一つ二つ、救ってあげるから!」
妖精弓手は冒険のない日、受付嬢の提案で、聖騎士を演じる――。

「森人と一緒に冒険に行けぇ?」
種族を超えた共闘、これは彼と出会う前の三人の冒険――。

辺境の街で紡がれる、十の物語。
蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第4弾!

ゴブリンスレイヤー4 (GA文庫)のKindle版

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