駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿 (SB新書)

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  • SBクリエイティブ (2017年5月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797390223

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駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿 (SB新書)の感想・レビュー・書評

  • この前読んだ「沿線格差」の続編。今度は駅に注目したランキング。
    小ネタレベルでは面白いけど、駅レベルまでブレイクダウンしちゃうと、知らないところは興味がもてなかったり。
    城南エリアの住民としては、大井町と蒲田のライバル対決が気になってみたり、大宮と浦和の対決要素にサッカーチームが入っているけど、埼スタ最寄は浦和美園って別の駅じゃねえかとつっこんでみたくなったり。

  •  首都圏の鉄道駅を比較しランク付けして、それぞれの駅の特徴について書かれた本。
     前著の「沿線格差」で、格差に注目して鉄道について書かれていましたが、今回もテーマ別のランキング、ライバル駅どうしの比較などでした。

     ファストフード店がない駅、利用者の少ない不思議な駅など。どうしてそうなのか書かれてあって「そういうことだったのかー」という発見が多々あります。

     「対決!ライバル駅」のコーナーでいくつか紹介されてました。この中で北千住VS赤羽が個人的にツボです。昔住んでいたところがその間。(どちらかと言えば赤羽が近いかも)今じゃどっちの駅もきれいになりましたね~。

  • 最近は格差をタイトルにした本が多い。ベストセラーとして「23区格差」は意外に重厚な考察だったが、この「駅格差」の本も売れてるそうなので手に取ってみた。
    いろんな角度で首都圏の駅をランク付けしてその意味を簡単に説明している。便利で大きくて駅も駅前も華やかな所はどこだろうと気になる向きは読まれれば良いと思う。意外に評価が高いと思った駅としては北千住である。そのライバルは赤羽であり比較特集のページがあった。三軒茶屋や船橋周辺も評価が高いと感じた。三茶そんなに良いかなあ?タワーマンション林立の湾岸エリアはインフラ等が追いついていないという評価。次に引っ越す先を考えるとしたら何処が良いかなあと思考を巡らせながら読んでみた。吉祥寺は一頃程の人気は薄れつつある様だけどどんな素敵な町なのかなあ。色々思う所はあるが、参考にしつつも自分の目で確かめなきゃと思った。

  • この手の本は初めて読んだが、改めて東京と首都圏に興味を持ったし東京が好きなことに気づいた。

    都内を散歩するのが趣味な割には、各駅の成り立ちやランキングについては無知だった自分にはぴったりな本。

    この本を読んだ翌日には、北千住に初めて行ってきたが、乗降車数ランキングで5位に入っているだけあって、今までの印象よりも断然都会。新たな発見でした。

    その他のランキングとして
    - 乗り換え利便性
    - 有名商店街
    - 駅ビル利便性
    - 地下鉄の充実度
    - 駅そば名店がある
    - 謎の構造物がある
    - 駅名と地名がリンクしない駅
    - 難読駅名
    - ファストフード店が無い駅
    - 通勤時に意外と座れる駅
    - 鉄道自殺件数の多い駅
    など、今まで見たことのない色々なランキングから、著者の説明まで読み応えもあったり雑学が身につく内容でした。

    正式な買って住みたい街、借りて住みたい街などのランキングについてはHOMES調べてが多い中、著者が算出した?独自のランキングもあっておもしろかった。

    ライバル駅比較ではこれらの駅のWIN、LOSTをカンタンな項目ごとに決められている。
    - 北千住 VS 赤羽
    - 国分寺 VS 調布
    - 成増 VS 千歳烏山
    - 三軒茶屋 VS 下北沢
    - 中野 VS 浅草
    - 大井町 VS 蒲田
    - 新小岩 VS 清澄白河
    - 大宮 VS 浦和
    - 海浜幕張 VS 船橋

    読む人によってはここの駅とライバルとの思っていないのだけど…と心外なところもあるかもしれないが、概ね的を射ているなと。

    この駅格差本をきっかけに、都内や首都圏の色々な場所に足を運びつつ駅の特徴にも興味を持とうと思った。

  • 各鉄道事業者の乗降客数、HOMESの調査結果を使いながら首都圏の街の比較を行う。データを使いつつ、その背景を周辺の開発状況を加味して解説する。内容に文句はないが、武蔵小杉や秋葉原、北千住など同じ街の話が何度も出てくるので全体的な分量が多すぎるかな。

  • 駅格差というか、路線格差というか。しかし、西高東低が崩れてるのはおもしろい。

  • 東京、神奈川、千葉、埼玉の首都圏鉄道駅を乗降人数、トイレの利便性、駅前横丁指数、駅そばの名店などでランク付け。所沢と川越、下北沢と三軒茶屋の駅比較など。

    住む人の嗜好や年収、家族構成などもあると思うけど楽しく読めました。駅そばや、横丁であがったお店は行ってみたいと思いました。

    住む人の顔がそのまま駅の特徴になっているんだなと実感。高層マンションの様なバベルの塔ではなくひとの温かみがある横丁の様な街がそのままあれば、もう少し住みやすくなるのではないでしょうか。

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駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿 (SB新書)の作品紹介

現代において最も「拠点力」がある「駅」という場所。
「住みたい駅」ランキングに見るように、賑わいがある駅かどうか、住むうえで利便性が高い駅かどうかは多くの人の関心事となっている。

住みやすさでみた駅格差、ライバル駅対決、賃料水準でみた駅力比較、コスパに優れた最新穴場駅など、駅を多角度から考察。

また、「駅前横丁指数ベスト5駅」「駅前がスーパーな見本市な駅」「駅そば名店がある駅」「建築遺産と呼べる駅」「利用者の少ない不思議な駅」「人身事故の多い駅」など、テーマ別ランキングも充実。

あなたが通勤で使う駅、よく降りる駅は、現在どのようなポジションにあるのか、意外な一面を解き明かす!

駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿 (SB新書)はこんな本です

駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿 (SB新書)のKindle版

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