駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿 (SB新書)

  • 56人登録
  • 3.10評価
    • (1)
    • (2)
    • (4)
    • (3)
    • (0)
  • 4レビュー
  • SBクリエイティブ (2017年5月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797390223

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
伊賀 泰代
三浦 しをん
トマ・ピケティ
又吉 直樹
村田 沙耶香
池井戸 潤
有効な右矢印 無効な右矢印

駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿 (SB新書)の感想・レビュー・書評

  • この手の本は初めて読んだが、改めて東京と首都圏に興味を持ったし東京が好きなことに気づいた。

    都内を散歩するのが趣味な割には、各駅の成り立ちやランキングについては無知だった自分にはぴったりな本。

    この本を読んだ翌日には、北千住に初めて行ってきたが、乗降車数ランキングで5位に入っているだけあって、今までの印象よりも断然都会。新たな発見でした。

    その他のランキングとして
    - 乗り換え利便性
    - 有名商店街
    - 駅ビル利便性
    - 地下鉄の充実度
    - 駅そば名店がある
    - 謎の構造物がある
    - 駅名と地名がリンクしない駅
    - 難読駅名
    - ファストフード店が無い駅
    - 通勤時に意外と座れる駅
    - 鉄道自殺件数の多い駅
    など、今まで見たことのない色々なランキングから、著者の説明まで読み応えもあったり雑学が身につく内容でした。

    正式な買って住みたい街、借りて住みたい街などのランキングについてはHOMES調べてが多い中、著者が算出した?独自のランキングもあっておもしろかった。

    ライバル駅比較ではこれらの駅のWIN、LOSTをカンタンな項目ごとに決められている。
    - 北千住 VS 赤羽
    - 国分寺 VS 調布
    - 成増 VS 千歳烏山
    - 三軒茶屋 VS 下北沢
    - 中野 VS 浅草
    - 大井町 VS 蒲田
    - 新小岩 VS 清澄白河
    - 大宮 VS 浦和
    - 海浜幕張 VS 船橋

    読む人によってはここの駅とライバルとの思っていないのだけど…と心外なところもあるかもしれないが、概ね的を射ているなと。

    この駅格差本をきっかけに、都内や首都圏の色々な場所に足を運びつつ駅の特徴にも興味を持とうと思った。

  • 各鉄道事業者の乗降客数、HOMESの調査結果を使いながら首都圏の街の比較を行う。データを使いつつ、その背景を周辺の開発状況を加味して解説する。内容に文句はないが、武蔵小杉や秋葉原、北千住など同じ街の話が何度も出てくるので全体的な分量が多すぎるかな。

  • 駅格差というか、路線格差というか。しかし、西高東低が崩れてるのはおもしろい。

  • 東京、神奈川、千葉、埼玉の首都圏鉄道駅を乗降人数、トイレの利便性、駅前横丁指数、駅そばの名店などでランク付け。所沢と川越、下北沢と三軒茶屋の駅比較など。

    住む人の嗜好や年収、家族構成などもあると思うけど楽しく読めました。駅そばや、横丁であがったお店は行ってみたいと思いました。

    住む人の顔がそのまま駅の特徴になっているんだなと実感。高層マンションの様なバベルの塔ではなくひとの温かみがある横丁の様な街がそのままあれば、もう少し住みやすくなるのではないでしょうか。

全4件中 1 - 4件を表示

駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿 (SB新書)の作品紹介

現代において最も「拠点力」がある「駅」という場所。
「住みたい駅」ランキングに見るように、賑わいがある駅かどうか、住むうえで利便性が高い駅かどうかは多くの人の関心事となっている。

住みやすさでみた駅格差、ライバル駅対決、賃料水準でみた駅力比較、コスパに優れた最新穴場駅など、駅を多角度から考察。

また、「駅前横丁指数ベスト5駅」「駅前がスーパーな見本市な駅」「駅そば名店がある駅」「建築遺産と呼べる駅」「利用者の少ない不思議な駅」「人身事故の多い駅」など、テーマ別ランキングも充実。

あなたが通勤で使う駅、よく降りる駅は、現在どのようなポジションにあるのか、意外な一面を解き明かす!

駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿 (SB新書)はこんな本です

駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿 (SB新書)のKindle版

ツイートする