ゴブリンスレイヤー6 (GA文庫)

  • 20人登録
  • 4.00評価
    • (3)
    • (4)
    • (3)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 蝸牛くも
制作 : 神奈月 昇 
  • SBクリエイティブ (2017年9月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797391596

ゴブリンスレイヤー6 (GA文庫)の感想・レビュー・書評

  •  六巻目となる今回は、新たに設営された冒険者訓練所を襲うゴブリンをスレイする物語である。春先らしい、新人冒険者らを中心に物語られている物語だ。
     今回は、ゴブリンスレイヤーと牛飼娘、あるいは女神官の過去に関わる物語が展開されているが、主役と目するべきはやはり女神官だろう。彼女の成長が描かれた一冊となっている。
     彼女もまた経験を積んで成長を遂げている冒険者の一人であるが(まあ、対峙する相手はおおむねゴブリンなのだが)、ここでは指揮官としての役割を担い、失敗を経て成長を遂げる姿が描かれている。
     昇級できずに情けない声でゴブリンスレイヤーを呼ぶ落ち込んだ姿も可愛らしいものだが、少しの不安を抱えながら新たな認識票を付ける彼女の姿などは一介の冒険者として新たな一歩を踏み出していくことを予感させる。どちらも良いイラストが描かれているのが印象的である。

     今回も楽しませていただいた。星五つで評価している。
     次巻は森人の故郷に現れたゴブリンをスレイする物語だそうだが、楽しみに待ちたいところである。

  • 相変わらず男は即死、女は嬲り殺しの世界。人間は城塞の中で引きこもってた方がいいのではとも思う。食料問題もあるからそうはいかないだろうけど。こんな陰惨な世界をよくかき続けられるなあ。

  • ゴブリンを倒したいと意気込む赤毛の新米魔術師。
    滅びた元ゴブリンスレイヤーの村の跡地につくられる新人のための訓練所。
    そこにゴブリンが襲い掛かる。

  • なんとなくだけど。この物語のゴブリンって妙に強くないか?
    数の暴力とも違う、なんかこう…ゴブリンの皮をかぶった何か別のものではないかと。

全4件中 1 - 4件を表示

ゴブリンスレイヤー6 (GA文庫)の作品紹介

シリーズ累計50万部突破!
蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第6弾!

ゴブリンスレイヤー6 (GA文庫)はこんな本です

ゴブリンスレイヤー6 (GA文庫)のKindle版

ツイートする