人工知能解体新書 ゼロからわかる人工知能のしくみと活用 (サイエンス・アイ新書)

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著者 : 神崎洋治
  • SBクリエイティブ (2017年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797391695

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人工知能解体新書 ゼロからわかる人工知能のしくみと活用 (サイエンス・アイ新書)の感想・レビュー・書評

  • 人工知能の仕組みについて、非常にわかりやすく説明がされている。

    「ディープラーニングという構造のニューラルネットワークを用いた機械学習の実用化がはじまった」ということで整理がなされており、「人工知能」という曖昧な表現を使うことを避けている。

    一般的に脅威論として語られる際のAIは「AGI」を指しており、ここにはまだまったく到達するようなレベルではない。

    その中でよく用いられるCNNやRNNについても、よく理解ができた。それぞれ得意分野、非得意分野に分けて説明がされている。

    感情を持たせている、というものについてはサービスの味付けの部分だろうなーと思う。あまりこれは本格的に考えないほうが良い気がした。

  • 書名通り人工知能についての本。
    うちの会社でも人工知能を使って何かやれないか考えてるそうだけど、はたしてどうなることやら。
    まあ、手軽に使えるようになるのはいいことだと思う。いろいろ活用されてるようで、社内向けチャットボットなんてものもあるらしい。どういうとこが使ってるんだろうか。
    気になったのは、組み込み型AIボードの「JETSON TX1」。AIというと、ソフトの話と思ったけど、そうでもないのか。IoTの製品にもいろいろ組み込まれていくんだろうな。
    後、オートバイの感情を可視化する取り組みをしているところもあるんだとか。なんかいろいろ意味がわからないけど、それって本当に感情を読み取れるといえるのだろうか。
    それと、正直どうでもいいことだけど、三菱東京UFJ銀行が東京三菱UFJ銀行になってるのが気になった。何箇所がそういう記述があって、唯一、公式からの引用っぽいところは三菱東京UFJ銀行となってた。誰か気づけよ。

  • 人工知能の定義⇛Watsonの紹介⇛人工知能を用いた技術の事例について説明していく書籍。機械学習の中のニューラルネットワークの中のディープラーニングが人工知能の能力を劇的に向上させた。ニューラルネットワークは、入力⇛入力層⇛出力層⇛出力という構成であったが、ディープラーニングでは入力⇛入力層⇛中間層(これが何層にもなる)⇛出力層⇛出力という構成をとる。かのAlphaGoは中間層が14層もあるらしい。序盤はおもしろかったが、中間後半は最近の技術やサービスの概要を述べるのみであまりおもしろくなかったです。

  •  連続して人工知能について。
     こちらは、今現在の人工知能がどのようなサービスに使われているかを解説している。

     google翻訳も、いつの間にかAI搭載して精度良くなっていたりと、いつの間にか人工知能が社会に入り込んでいる。

     よく「人工知能に仕事が奪われる」ってわけわからんこと言ってるけど、産業革命のときから「機械に仕事が奪われる」って言ってるんで。
     世の中楽になったほうがいいじゃん。

     人工知能のこれからに期待。

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人工知能解体新書 ゼロからわかる人工知能のしくみと活用 (サイエンス・アイ新書)の作品紹介

人工知能は何ができるのでしょうか。そして、何ができないのでしょうか。
本書は、人工知能のしくみと、その活用について、産業・学術両面から解説します。

人工知能解体新書 ゼロからわかる人工知能のしくみと活用 (サイエンス・アイ新書)はこんな本です

人工知能解体新書 ゼロからわかる人工知能のしくみと活用 (サイエンス・アイ新書)のKindle版

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