子供の生きる国―産んで育てて、ニッポン・イギリス・フランス

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著者 : 薗部容子
制作 : 薗部 容子 
  • 新風舎 (2005年7月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797457216

子供の生きる国―産んで育てて、ニッポン・イギリス・フランスの感想・レビュー・書評

  • 日本の母の家事・面倒見のよさはパーフェクト

    でも、「あなたのためにママは頑張ったから・・・ちょっと休ませて」
    というママは多い(実感)

    異文化のママたちのリラックスした子育ての考え方は
    目からウロコ

    「自分もあんな大人になりたい!」と子どもがうらやむような
    楽しみの多い人生を送る背中を見せるのが
    親のできる最大の仕事だと感じた

    フランス人みたいに人生を楽しんで、
    家族の土台の夫婦関係にもっと目を向けよう!

  • 日本、イギリス、フランス、それぞれの子育ての様子が、実体験から書かれていて面白い。

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  • 私の産科は偶然にもイギリスのような体制をとっていたように思う。当時は本に書かれてあったような対応をしてもらえず、たとえば母乳に熱心な看護婦さんがいたり、、というのがなかったので不満もあったが、1歳を過ぎてから、周りから聞こえてくるのは「もっと肩の力を抜けばよかった。ミルクあげればよかった」ということ。今になってあの病院に感謝しています。

  • 2006年の秋ごろNHKラジオで、朗読が放送されていて、気になっていた「子供の生きる国」を図書館で借りてきた。
    著者は、第1子を日本で、第2子をイギリスで、第3子をフランスで、それぞれ出産している。
    その妊婦生活と出産と育児について書いている本。

    人間の出産なんて同じものなのに、国によって妊婦生活の送り方や出産の方法が違うらしい。
    助産婦さんが教えてくれる沐浴の仕方も全く違って、えぇ〜っ!とびっくりしてしまった。

    日本での育児を、サラリーマン川柳の 「無理をさせ、無理をするなと、無理を言い」にたとえているが、この本を読む限りでは、そうだなぁと感じる。

    イギリスでは育児や育児をする人に対して敬意が払われているという。
    フランスでは子育て家族への支援はとても手厚い。本当にすごい。

    その一方で、イギリスの子どもに持たせるランチボックスの内容にびっくり。
    作るというよりも入れるという感じの中身だ。
    ポテトチップス、ソーセージ、りんごorバナナ、ヨーグルト、ジュース。

    いいなぁと思ったのは、夫が妻を大事にすること。
    イギリスでもフランスでもそうだったらしい。
    いつまでたっても、大事にされたいものだ。

    見習いたいと思ったのは、ハグすること。
    ちょっぴり恥ずかしいけど、ハグしてあげると子どもはうれしいだろうな。

    出産とか育児の体験記は、とても個人的なものだけれど、それが、本当におもしろく描かれている。

  • 車を運転中、ラジオの朗読で聞いたときには笑い転げるかと思った、驚きいっぱいの子育て体験談エッセイ。
    少子化が進む日本において、何を考えなければいけないかが分かる(ような)本。
    経験者も未経験者も男性も肩肘張らずに楽しく読めます。

  • 子供の生きる国―産んで育てて、ニッポン・イギリス・フランス
    薗部 容子
    新風舎(2005-07-25)


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