塀の中の懲りない面々 (新風舎文庫)

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著者 : 安部譲二
  • 新風舎 (2004年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797493368

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塀の中の懲りない面々 (新風舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ―メモ―
    映画版紙食いメェの俳優さんピッタリ。

  • これ、昔、すっごい流行ったよね~。
    で、これがきっかけで元ヤクザの安部譲二は有名になって、TVに頻繁に出るようになったよね~。
    でも、TVに出てる安部さんは、そんな元恐い人には見えないよ~。
    ま、性格が甘すぎてヤクザ破門されたくらいだから、ほんと人が良いんだろ~な。

    これは、安部さんが服役してた府中刑務所の中で関わった人たちのお話です。

    TVで刑務所のドキュメントとか観たことあるけど、
    そんな怖いイメージの刑務所が一変。
    なんかみんなキャラ濃いよね~。みんな結構楽しんでる~?
    みたいな感じがしたのよ。

    やっぱりここでも人の良さが買われて、みんなに慕われてたんだね~。

    しかし、元ヤクザなのに、この文才はすごいと思う。
    グレても極道走ってても、こうやって本が書けるなんてすごいと思うわよ。
    脳ある鷹は爪を隠すね~。

    私もそんな鷹になってみたいわ。

  • 阿部譲二ファンになった一冊。

    もともとの出版はもっと古くこれは再発だと思います。
    厳密には僕が読んだものは初期のものでこれではないんですが、出てこなかったのでこちらで。

    チンピラの話なんですが、いろんな人間模様がおもしろい!
    刑務所の中で起きる面白いこと、時には辛いことなど、阿部譲二の人間味あふれる文節でスラスラ読める。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4797493364
    ── 安部 譲二《塀の中の懲りない面々 198608‥ 文藝春秋 200404‥ 新風舎文庫》
     
     安部 譲二   作家     19370517 東京  /遠藤 瓔子の元夫/籍=直也
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/19391128 遠藤文庫 ~ 空飛ぶ金魚女 ~
     
    (20110429)

  • 他人のことを話していれば、自分のことは忘れる。


  •  笑わせてもらった、ちょっぴり涙

  • 独特の読んでいて面倒くさい文章もありましたが、とても面白い本でした。文章が面白いと言うよりも面白いエピソードを頑張って喋っている人という印象。

  • 【2006.08.24.Thu】
    80年代に出された本。ママに薦められて読む。麻布中学校卒業後、なぜか任侠の世界に入り、いくつかの仕事を経て、近作でデビューした異色の作家。私の好きな浅田次郎と通ずるものがある。再販のベテランばかりが集まる府中刑務所で作者が出会ったユーモラスな懲役たち。刑務所の知られざるシステムを面白おかしく説明しつつ、懲役たちの笑いと涙の人生を綴る。最終章の作者に面会に来た両親のエピソードは涙を誘う。様々な経緯をたどって刑務所に"落ちる”人々。彼らに同情してはいけない。しかし、どこかで彼らの人生が全く別のものになったのではないだろうか…と思わずにはいられない。と、同時に運命の力強さを感じる。

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