報道戦争―ニュース・キャスターたちの闘い (新風舎文庫)

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著者 : 大下英治
  • 新風舎 (2004年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (717ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797493634

報道戦争―ニュース・キャスターたちの闘い (新風舎文庫)の感想・レビュー・書評

  • 日本を代表する6人のジャーナリスト、それぞれのニュースキャスターとなるまでの経緯と考え方、スタイルなどを紹介している。このなかで直接触れられていないが、ニュースステーションと久米宏の影響というものがテレビ報道にとても大きかったことが確認される。
    分量もそれなりにあり、読み応えは十分。

  • 木村太郎、桜井洋子、田丸美寿々、筑紫哲也、鳥越俊太郎、小宮悦子。時代を代表する6人のキャスターへの取材を通して報道の裏側がかいま見られる本。◆久米宏は取材の対象に入っていないが、他のキャスターのインタビューにたびたび登場することからその存在感の大きさがよく分かる。著者が本当に知りたかったのも久米宏だったのでは。◆鳥越俊太郎の章が波乱万丈でおもしろい。

  • 筑紫哲也・木村太郎・桜井洋子・鳥越俊太郎・小宮悦子・田丸美寿々を斬ったもの。
    ジャーナリスト然としている人は少ない。オピニオンリーダーのように思っていた人たちだが、なんだか奇妙な感じをうけた。ただ、アナウンサーとして記事の「読み屋」をしたり、キャスターとして番組の「司会」「取り仕切り」をしているだけ、と思っていた人たちが、実は裏で取材や綿密に調べ、身をもってしゃべっているのだ、というのを分からされた一冊だった。ただ、中で何度も引用されている久米宏が取り上げられていないのが残念極まりない。ドキュメントとしては少々物足りなかった。

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